悪魔を憐れむ歌という映画を

昼間テレビでやっていて、

実に興味深く見させていただきました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E6%86%90%E3%82%8C%E3%82%80%E6%AD%8C_(%E6%98%A0%E7%94%BB )


連続殺人犯のリースは

逆恨みではありますが、

死した後も

いろいろな人に乗り移って

自分を捕まえた主人公(デンゼル:ワシントン)を

わなにはめていく・・・


取り付かれた人は、

自分が何をしているのかもわからず、

悪魔の計略を遂行していく・・・


実際、オカルトでもなんでもなく、

現実世界のおいても、

同じような事件がたくさんおきています。


自分が突き動かされていることもわからずに、

突然人を刺したり、

犯罪に及んでいく・・・


日本や世界を地獄に引きずり込もうとする

悪霊の業をメシアはご存知なので、

一般の人には理解できない方法で、

悪魔を屈服する為の条件を立てていきます。


映画では主人公は死んでしまいましたが、

死なずに打ち勝つ方法を

メシアである文先生はご存知なのです。


たとえ理解されなくても、

見えない悪と戦っているのが

統一教会や

悪魔を知る

善なる宗教者の人たちなのです。


実際には悪魔との戦いですので、

命を懸けなければならないときもあります。


しかし、


神を愛し、人類を愛するものにとって、

引き下がることができない

道なのです。


あきらめることができないのです。



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