沖縄娘のブログ -18ページ目
寒さと暑さと飢えと渇(かつ)えと
風と太陽の熱と虻(あぶ)と蛇(へび)と
これらすべてのものにうち勝って
犀(さい)の角(つの)のようにただ独り歩め
『ブッダのことば』より 中村元・訳/岩波文庫
地球の歩き方インド 05~06
地球の歩きかたインド に
このブッダの教えを載せるとは
そこらの編集者とは違う
教養の深さを感じます。
ただ、現代日本人の
日常生活では
この教えをじっくり考える機会は
なかなかない
寒さにも暑さにも文明の利器で
「耐える」ことなしに乗り越えられてしまうし
飢えや渇えからもだいぶ遠ざかってきたし
それでも
ぐっと染みるのは
何かの救いを求めているからだろうか
最近買った本
宮尾登美子の「錦」
私には珍しい分野の
ちょっと難い文学作品(?)
京の工芸に興味を持ち始めた
今日この頃って
洒落てる間に早く読め
結構分厚くて
時間かかりそうだ
人が多いなー
東京は。
電車に乗るとき、エレベーターに乗るとき
食べる時
ドアを出るとき入るとき
いつでも順番を待っている気がする
そんで、「歩く」こと多し
都会の皆さんはそれでも
運動不足なんでしょうか
今日は歯がポロポロ抜け落ちる
そら恐ろしい夢を見た
あわてて抜けた歯を集めて
歯ブラシできれいに磨いて
元に戻そうとするのだが
飴細工みたいに柔らかい
素材でできているようで
触れば触るほど
歯の形が変形していって
焦って焦って
どうしようもない
っていう夢だった
自分なりの解釈として
昨晩は早く寝てしまいたい
と思ったので
歯磨きをいつもより
手を抜いてしまった
実はそのことは
無意識に気になっており
歯の夢を見た
と
そんまんまじゃん!

赤い琉金を飼育していた
彼が死んで
1年が経つ
旅行のため小さい水槽に引越し、
知人に預けようとした時だった
置いてけぼりにして
申し訳ない、という気持ちと
日頃のいい加減なエサやりを
償いたい
という気持ちで
ミネラルウォーターにしてあげた
あぁ、それがいけなかったのか
それとも
意外と大きく成長した
彼の身体には
カブトムシ用30㎝水槽は
小さすぎたのか
今となっては
本当の死因は
分からないけれど
寂しい時間を
埋めてくれた
ペットとして
最高の役割を
その小さな命で果たしてくれた
君に
今更ながら
感謝
近くのホームセンターで
¥360という格安で
君を手に入れたことも
悲しくて悲しくて
ばかだな とは思いつつも
ささやかな葬式を
独り寂しくとりおこなった事も
忘れかけていた
モーツァルトのレクイエム
流してたな
ひらひらオヒレ・ムナビレを
見せびらかして泳ぐ姿には
惚れ惚れした
でも
後悔してるのは君の名前をもっと
ひねるべきだったか
もうすぐ「きんた」の一周忌


