夫婦別姓について
①私個人の意見
②なぜ、制度を認めないか
①私個人の意見は
反対です。
結婚とは結局赤の他人同士がするものだし
「苗字を同じくする」という誰が見ても明らかな変化がないと
客観的にも主観的にもわざわざ結婚する、という意味が見出せない
と思うから。
あと、子供にどうして父と母は姓が違うのかという質問をされたとき
悲しい思いや嫌な思いをさせずに、そうか、と納得させるだけの
良い説明が全然思いつかない。
というわけで、夫婦どちらの姓を名のるかについては
どちらでもいいと思う。何も考えずに夫の姓になったからといって
「みなと同じ事をするやつだ」とは思わないし、
家系が途絶える、という今でもそんなこと言う人いるの?みたいな
理由で妻の苗字に決めたからって別に良いと思う。
まさか、完全平等を貫くためにじゃんけんで決めよ、とも思いません。当たり前か。
②なぜ別姓制度を認めたくないか
個人主義のこの時代に、誰がどんな苗字を名乗ろうが関係ないじゃん
同姓にしたい人はして、したくないひとは別姓にできるように
「自由に」したらいい。
といういつもの私ならこんな感じなのに今回はなぜか
認めたくない。なぜだろう。
苗字が同じ、ということに「家族である感」を見出すのは決して
時代遅れな考え方ではないと思う。
夫婦なんて他人だ、何度も言うけど。それが住居も別、姓も別、
それが「個人」を尊重した新しい家族のあり方だとは思えない。
(もちろん不本意に別居をしいられている場合は除く)
それなら結婚をしない「自由」な状態を保った方が
よっぽどいい。家族って、もっとこうウェットな面倒臭い感じの
基本的な、そして誰にでも否がおうなく付きまとうものだと思う。
それをもっとドライで風通しがよくて理屈で片付くような定規で
線が引けるようなものにする必要はないんじゃないか。
あと、女性の社会進出で・・・という意見もあるのだけど
あれもよく分からない。顧客をつかんで自分を売り込む的な仕事のキャリアウーマンが
姓をそう簡単に変えられない、という話なら
便宜上もとの姓をそのまま使っていい、ということを職場が認めればいいだけ。
それくらいの配慮は簡単にできるでしょう。
姓が同じというだけで家族が家族たりえる、とは思えない。
けど、あえて別姓を選ぶことで達成される家族の形もない、と思う。
※今回の話題はただの気分ですー。
私の周りに強力に夫婦別姓を推し進める人がいるわけではありません。
ただ、友人のブログを読んで家族について考えた時に切り口として見つけただけです・・・。