8月に
『ホームヘルパー2級』
の免許をゲット!
国家試験ではなく認定試験なので
そこまで難しくはないのだが
介護施設や訪問介護利用者の家
などでの実習があり
3ヶ月かかった
他の医療従事者との連携が必要
とは耳が痛くなるほど聞く文言だが
じゃあ実際に
脳卒中患者さんが病院を出た後の
自宅での生活がどんなものか
たぶん、多くの医者は知らない
もしくは、
興味がない
自宅で生活できる人もいれば
いわゆる老人ホームに入所する人もいる
ホームでは、まずね、どう考えても人手不足。
例えば、入浴介助で女性は
女性の介護者が介助してあげたい
当たり前だ。
でもできない。
人手不足。
入浴が終わればさっさと
着替えて服を着せてあげたい
裸じゃ寒いし恥ずかしい
でもできない。
人手不足。
レクリエーションと名のつく
おかしなイベントも多い。
みんなで花に水をあげましょう
って一人ずつベランダの
特設植木鉢に水をあげる(ふり?)
ばかばかしいことこの上ない。
痴呆のないおばあちゃんは
こんなことやってられん
こんな大人数で水あげたら
水浸しじゃ。かれてしまう
言うてたぞ。
とにかく暇だ。
ボーっとする時間が多すぎて
痴呆に拍車をかけている。
こんなんでいいのだろうか。
どうすればいいのか分からない。
誰か助けて。
免許取って分かったことといえば
そういう現状と
「医者は車椅子操作方法も
体位変換も習ってない」
ということぐらいだ