ストレス腰痛と、旅先で子どもに持たせるもの

 こ…腰が痛い

２児シングルマザー、毎日うめいてます。

秋ですかね、冷えですかね

でもこの痛みちょっと覚えがあって、今年の春、離婚協議で元夫の弁護士さんと日々やり取りしてた頃に、首肩腰がキリキリに痛かったんです。

つまり今回は…

長女の喘息発作による不安定さに耐えた勲章のストレス腰痛っぽい

これは‥NIN-TAI?

 忍耐復活？！

めちゃくちゃ痛みつらいですが、ちょっと希望。昨日の夜はちょっとガマンが切れたような感じになっちゃったけど、それでもこれまでと比べたらずいぶん軽くすんだ気がします。

結婚した頃からいろんな人に振り回されて、生存本能かっていうくらい忍耐力がなくなってたんですが、最近少し娘の心の揺れを「待てる」ようになった気がします。

凸凹娘と平和に生活するのは、一人きりの気力体力では大変。それなのに、「楽しいことは誰かに与えてもらう専門」の元夫と実母に挟まれてたこともあって、ほとんど崩壊ママでした。

今だって「待って、わたしこんなこと怒らなくてよくない？」て思えても、笑って娘の振る舞いをかわせない瞬間がたくさんあります。（軽くかわすと、長女が炎上して大変なことになるという経験上の理由もある。）

でもちょっとずつ、乗り越えるための対応も取れるようになってきました。癇癪を怖がらずに「無心スルー」をしたり、娘に言葉が届かなくなった時にあえて膝に抱いたり、着実に積み重ね始めてます。

励ましてくれる友達のおかげ

大声で迷惑かけてるのに、気にかけてくれる近所の人たちのおかげ

サポート体制を作り始めてくれた発達相談員さんのおかげ

娘が心地いい療育や子育てセンターがあるおかげ

娘に集中できるだけの経済的な支えを残してくれた父のおかげ

あと、（経緯を度外視して今だけ見れば）養育費くれる夫のおかげも。

もうちょっと、頑張ってみよう。

そんな気持ちでストレス腰痛がおさまるまで辛抱しますとりあえず今のわたしには、

これしかないので、マグレインを貼りまくって、台所では骨盤ベルトして、夜は痛みで泣きましょう苦笑

骨盤ベルトはちょっとサイズが合わなくなってきて効果半分。もはや全く産後ではないし、トコちゃんベルトより使い勝手いいのあったら誰か教えてほしいー

ぎっくり腰のお守りでもある「芍薬甘草湯」を切らしてていたので、急遽アマゾン様に注文かけました。田舎なので、到着するまで体がもつかな…。こんな話でも体痛いママたちの助けになると良いなぁ

とにかく台湾旅行から帰るまでは、体を壊すわけにはいかない！

台湾旅行までは！！！

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旅行まであと４１日（６週間と１日）です

台湾のスタバには、グランデサイズのマグカップあるかな？？アーモンドクロッカンをコーヒーに浸して食べたかったけど、娘の細い水筒で挑戦したら、中に落ちましたカフェオレカップを持っていけるものならそうしたい

台湾旅行中、子どもを疲れさせず自分も疲れずに、美味しい街歩きをするための準備です。

1. 現地で子供が持つバッグは、カップホルダー用

台湾旅行では、カップ入りのフルーツジュースなど買うことになるはず！でもお散歩しながら飲んだり、飲み残してしまったりすると、子どもがこぼさず持つのは難しいものです。親が代わりに持つと両手が塞がってしまうし、なんならベビーカーも押してるわけで。

それで、長女のバッグとして、安全にカップを持ち運べるような肩掛けポーチを持参することにしました。ちゃんとした

ものと良いけど、アマゾンでこれって言うのが見つからなかったので、今回はいただき物のポシェットを活用する予定ですも

2. マイカップ携帯でお得に楽しめることもある！

台湾観光局の冊子によると、サステナブルの風潮で、台湾のジュース屋さんでもタンブラー利用と使い捨てカップで値段の違いがあるお店があるそうです！スタバもきっとそうかな？

きっちりした水筒でなくても、軽くてくり返し使える持参するのも新しい旅のスタイルですね。

1. ピーナッツは早めに試しておこう

持ち物ではありませんが、台湾で飲み食べするのに大切な事前準備がこどもがピーナッツを食べられるか確かめておくこと日本にはきな粉があるので、ピーナッツを食べたことがない小さな子は多そうな気がします。辛いものは注意が向きがちですが、気づかず初めてのピーナッツを台湾で…とならないように少量から試しておきましょう。

普通のピーナッツバターを買うと短期間で使い切る自信がないので、わたしは

を購入しました。

幼児にカバンをもたせると、買ったものを自分で持ちたがりますよね。重い荷物ですぐ疲れちゃったらもったいないので、荷物は親のバッグかベビーカーに入れて、飲み物係になってもらおうと思います。

小さなハンカチをくくりつけたら、ちょっとくらいこぼれた時も「お母さんティッシュ！」と手を取られず、無敵です。

１歳＆４歳の女の子とママ旅 準備すること

『ラテが美味しいパートナーさんと、旅行準備リスト』

『シンママ１年生、台湾に行く』