晩ご飯126ー129
大豆ミートの照り焼き甘辛がらめ
以下のレシピを大豆ミートで作ったものです。
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里芋とごぼうの煮っころがし
菜の花の塩葱だれサラダ
レタス炒飯
里芋の煮っころがしはまず味付けをし、そして煮るという、目から鱗の作り順でした。美味しく頂きました。
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キャベツと素食すり身の醤油パスタ
酒と醤油と塩胡椒で味付けしたシンプルなパスタです。
米粉麺の焼きビーフン風
上のパスタに見た目結構似ていますが、麺や味付けが違います。ガラスープは野菜ブイヨン、オイスターソースやナンプラーは醤油とごま油、香菜はパウダーで代用しました。
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おからこんにゃくの甘酢あん
おからこんにゃくの酢豚風を過去の自分のレシピを見ながら作りました。
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きんぴらごぼう
湯葉刺し
福神漬け
焼き海苔
ごはん御御御付け
焼き海苔をごはんに巻いて食べるとき、最近は塩をごはんにふりかけてます。このお塩が結構美味しいです。リコエンザイムソルトという原始の海水で、ヒマラヤ山脈を形成するときに結晶化されてできた岩塩らしいです。夫曰く、温泉たまごの味と言っていました。確かに、硫黄のような香りがして、食欲をそそられます。湯葉刺しにも振りかけました。温泉旅館で湯葉刺しを食べた気分にはなりませんが、こちらもかなりいけました。
ベジカレーライス
桜井食品のベジタリアンのためのカレールーを使用して作りました。カレールーを使うと簡単で良いですね。幼児用にはルーはほんの少量で、りんごのすりおろしやトマトピューレなどでかなり薄味マイルドにしました。逆流性食道炎の症状が殆どなくなったので、完全に解禁しました。ライスはサフランクミンライスです。サフランは子宮収縮作用があるらしいのですが(その他カレーに入っているスパイスはその作用のものが結構多い)、妊娠末期に入ったのでこちらもほんの少しだけ解禁しました。
高野豆腐の含め煮
小さく切った含め煮を子どもに初めて食べさせてあげたら、雷を打たれたような顔をしていました。確かにジューシー過ぎて驚いたのかもしれません。ひょっとして甘過ぎたのかもしれません。
素食すり身とほうれん草の豆乳スープスパゲティ
パスタ200g、ほうれん草半束、かるなぁの素食すり身半丁、しめじ適量、酒大さじ4、水大さじ2、昆布粉大さじ1、豆乳2カップ、塩少々、オリーブオイル大さじ2、オレガノ適宜。
思いつきで作りましたが、スープスパゲティでは久々のヒットだったのでレシピ覚書します。パスタを茹でます。とは別に、ほうれん草も1分ほど軽く茹でます。フライパンにオリーブオイルで素食すり身を軽く焼き目をつけ、しめじと酒と昆布粉と水と加えて沸騰したら、豆乳も加え、パスタも入れて混ぜ、塩で調味します。最後にオレガノを振ったら完成です。
ナッティパンプキン
大根セロリこんにゃくに甘辛煮
今回ナッティパンプキンはいつもの厚揚げと、ピーナッツがなかったのでローストしたかぼちゃの種で代用しました。
ベジお好み焼き
今回は絹ごし豆腐とアルミフリーのベーキングパウダーでかなりふんわりできました。豆腐やBP以外にも、豆乳、すろおろしたじゃがいも、おろした長芋など使う時もあります。具はいつもシンプルに千切りキャベツと生姜だけということが多いです。
さつまいもの磯コロッケ
車麩カツ
コロッケの中身は蒸したさつまいも、炒め玉ねぎ、青粉です。
車麩カツは車麩を水で戻し、片栗粉をまぶして軽く焼きます。それを醤油メープル酒でフライパンで絡めます。これで十分おかずになりますが、こちらをさらに水溶き小麦粉に絡めて、パン粉をまぶして揚げるという、かなり油を使ったガッツリおかずです。ガッツリ過ぎて、幼児には全く人気ありませんでした。
大豆ミートの白菜味噌炒め
なたね油適宜、大豆ミート薄切り30g、白菜3枚、小玉ねぎ1/2玉ねぎ、春菊3本、ニラ3本、小麦粉適量、おろし生姜小さじ2、醤油大さじ1、味噌大さじ1、酒大さじ1、ごま油小さじ2、豆板醤適宜。
大豆ミートを茹でて戻し、細切りにします(細切りタイプの場合は不要)。醤油小さじ2と酒小さじ1とごま油小さじ1とおろし生姜小さじ1を大豆ミートに混ぜて、しばらくなじませます。それを小麦粉にまぶして油をしいたフライパンで焼き目をつけ、一旦皿によそいます。フライパンに油をしき、白菜と玉ねぎをしんなりするまで炒め、春菊とニラも投入し、更に残りの調味料(合わせておく)と大豆ミートを加え、煽って全体に調味料が馴染んだら完成です。お好みで豆板醤を皿の端につけてます。かなり美味しかったのでまた作ると思います。