お庭からレストランの部屋をパチリ
ディナーの前にお庭を散歩したり、
館内を探検したりして過ごします。
お客様のお部屋も見せて頂きました。
各部屋の調度品は違うものをあしらい
どの部屋も素敵な仕上がりになっています。
ディナーの時間になりました。
上に香草がのせてあるもの
山羊のチーズが苦手な人も香草の香りで
難なく頂ける一品に仕上がっています。
赤ワインと一緒に食べたら、さらに美味しそう
残念だけれどお財布の関係で添てんはお水です
そういえば、イギリスツアーでは
毎回お水の提供がありました。
日本人にとっては、うれしいですね。
メインはスズキのグリルです。
ボイルしたポテトとインゲンの上に
お魚を乗せてソースがかかっています。
ソースが薄味なんですよ。
塩をふっている方もいらっしゃいました。
デザートはカップの中にレモンクリーム
アイスクリームとフルーツが添えています。
それにしても、カップを使うのが好きな
シェフのようですね
さっぱりとした口当たりです。
ついつい食べちゃいます。
サービスがゆっくりです。
日本人はせっかちなので、食べたら直ぐに
次の食事を持ってきて欲しいと思ってしまいます。
マナーハウスに宿泊する一般の方々は、
せっかくのディナーだからこそ時間をかけて
会話しながら楽しみたいと思いますよね。
知らない人同士の集まりのツアーは
会話を楽しむよりも、さっさと食べて
早くお休みになりたいようですね(苦笑)
日本人の事情はともかく
ディナータイムはたっぷりと2時間かかります。
覚悟していらしてくださ~い
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