沖縄では水牛に揺られて島に渡る写真などを
見たことがありました。
西表島から由布島に渡る時の景色なのですねー。
引き潮だったのかなー。
ほとんど海水がなくて干潟のような所を水牛さんが
歩いて渡ってくれましたよ
乗車時間は約10~15分
水牛の使い手さんたちが、水牛について話してくれます。
水牛には名前があって、頭が良いこと。
自分で出勤して、仕事が終わったらひとりで
帰る子も居るんですって!
使い手さんによっては三線(さんし)を奏でて
沖縄民謡を1曲歌ってくれるようですよ♪
由布島は島自体がひとつの観光植物園のように
なっているのですね。
島の所々に亜熱帯の植物を見ることが出来ます。
マングローブ、プルメリア、ブーゲンビリアなどなど。
水牛とのふれあい広場から蝶々園もありますよ。
バスガイドさんはおりませんので、牛車から降りたら
添乗員がお昼のレストランまでご案内します。
由布島にひとつだけあるレストランなので
そうそう迷うこともなさそうです。
食事のメニューは全て統一されているのかなー
どの団体も同じメニューを食べていたように思いました。
だって、のぞき見して歩くことは出来ないから
ちらっと見た感じだもん。
添乗員専用のお部屋でお弁当を頂きました。
ひとりで食べている添乗員さんが多い中、バス2台口の
添乗員さんたちが入ってきました。その会話。
牛車から降りたら迎えの人が来てくれないと
場所が解りづらいわよね
本当に、他は誘導員がバス到着を待っていて
誘導してくれるものね。
レストランに着いても誰も迎え出てくれないし・・・
きっと、沖縄だからよ!
沖縄添乗をするくらいだから、新人さん達ではないと思うのだけれど、
誘導なしや出迎えなしは珍しいのでしょうかしら・・・
なんだか彼女たちが可愛らしく思えてきました
頑張れ新人と、勝手に想像していました
何か親心のようなものが芽生えますね。
ブログ村での今日は何位かな~?
ポチっ↓と確認お願いします。