スーツケースの宅配もしなくなって1年
久しぶりに聞いた玄関の呼び出し音「ピンポーン」
いたずらかと思ったら
長年、添てんをリクエストして下さるお客さまからお届け物でした
包みを開けてみたら高崎名物ハラダのラスクでしたよー
彼はフランスのパティシエ・ショコラティエで
「PIERRE HERMÉ PARIS」(ピエール・エルメ・パリ)という
パティスリーショップがあるのをご存じの方も多いと思う
内容は、ローズ風味クリーム、ライチ、フランボワーズ
ラスクの色もちょっとフランボワーズ(ラズベリー)色をしているね
フランボワーズ(ラズベリー)を頂いているかものよう
そこにラスクのカリカリ食感も混ざりあって
うまうま~
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
見た目も可愛らしいし
パリに行かずしてフランスの味が楽しめるよ
失業中の添てんを気にかけて、元気づけに贈って下さったようです
い〇みちゃん(人´∀`)アリガトー♪
デブるので「1日1個で我慢しようね」と約束し合いましたよ
これを頂いて思ったのですが、今年のバレンタインデー
リモートワークで義理チョコを渡さなくて済みますが、
お世話になった方には宅配でいいんじゃない?
ピエール・エルメのパリ本店は、サンジェルマンデプレから歩いて行けた
「パティスリー界のピカソ」と呼ばれる彼のマカロンは、
ケーキみたいな飾り付けで見た目も美しい
マカロンだけでなく、イスパハン クロワッサンも有名だったみたい
(食べたことないけど)
今も店舗はあるのかなー
コロナで閉店したショップは多いものね
コロナが収束したら、またパリの街を歩いてみたいねー
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