日本不在に付き自動更新中


この日のお泊りはアイワルクという港町

ここは、トルコ人が長期休暇のシーズンになるとどっと押し寄せてくるリゾート地らしい

トルコ人に限らず、バカンスで長期滞在をするヨーロッパ人にも人気の土地らしい


バカンスのシーズンは終了していたので

その手の観光客を見ることは無かったのだが・・・


この日泊まったホテルは日本人観光客でごったがえしてました 叫び

ホテルのチェックインすら行列で待つほどで

各団体のお客さまはロビーでグループになってお待ち頂く状態


あっちから、こっちから、添乗員の説明事項が飛び交っている

それを聞いてただけで説明は十分って感じです(笑)


なんでもこの日のお泊りの団体様は12台のバス バス (全部日本人)

まるで日本の観光地の大型旅館に修学旅行が重なったようです

        (経験はないけど、そんな感じ)

バス1台に30人が乗っていたとして、360人の宿泊者数

25人だとしても300人を超える日本人宿泊者がいた事になります あせる


全てお財布に優しいツアー & 格安ツアーでした

お財布に優しいツアーの勢力 & 集客率はすごいっ ! ! !


エレベータ利用も長蛇の順番待ち

もちろんポーターを当てに出来ないので、皆さま各自でスーツケースを運んで頂きます


お部屋は簡素でしたけど、エーゲ海をご覧頂くことができます 合格

日暮れ時に海岸線を散歩されるとムードは満点のはずです


添乗員の愚痴ばなし



さて、夕食ですけど全ての団体が同じ会場

テーブルに案内するのは時差方式をとっているらしく、ホテル側からの時間指定

体育館のような広い会場に団体ごとにテーブルセッティングがされてある

人数でわけてあるようだ


食事は全てビッフェ方式でその場所に皆さま集中するのだが

時差方式を採用しているので、大混雑で取りに行っても取れないということはなかった

さすが、手馴れているという感じでしたね


こうしてエーゲ海を望むホテルライフはロマンチックなムードを味わうどころか

まるでここは日本!? と思うほどの場所と化していたのだ



で、添てんは思ったさ

トルコはエジプト以上に人気が高い観光地なの はてなマーク


これからトルコ添乗が続きそうだべ~ 叫び



にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ  ← 応援ポチ 読んだらポチ、必ずしてね (。-人-。)