ポン・デ・アスカールの意味は 「砂糖パンの丘」
昔々、このあたりはサトウキビの出荷港として栄えていたらしい
そのサトウキビから蜜を取り出すために使われていた釜の形が
この山の形に似ている事から 「砂糖パンの丘」 ポン・デ・アスカールと
呼ばれるようになったのだ
このポン・デ・アスカールに登るのにはゴンドラに二回乗っていきます
しかし、頂上で待っていたのは 霧 真っ白な世界の中に入ってしまいました
見られなくて残念と思われた方の為にブラジル親善大使(勝手に呼んでる)の
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綺麗な写真が載っています。 夜景の写真は感激もの
私も、こんな風景を自分の目で見たかたなぁ~
私もこんな素敵な写真とりたかったなぁ~
次回に期待しようっと お客さんの前で言ったら反感ものだわね (汗)