この頃の韓国がおかしい。
私の学生の頃、台湾、香港、韓国の同級生と友人になった。とても仲がよくいろいろなことをして遊んだ。韓国の学生が年上で彼のアパートで朝まで騒いだのを記憶している。
韓国の友人は熱血漢だった、日本に対しても好意的だった。
現在の韓国は、彼の母国とは思えないほどニホンバッシングに躍起になっている。
その当時、よく議論した。
「韓国併合は日本の侵略行為だ。」
「戦争に勝利したのだから、それなりの賠償金を支払って当然だ」
「日本は正式に謝罪するべきだ」
「日本の発展は朝鮮人の血の上に築かれている」
このようなことを入学当初からいっていた。あの当時に日本に留学できるのは裕福な家庭の子息であったはずだ。「それでも韓国が貧しいのは、日本の植民地支配のおかげだ」といってはばからなかった。
彼を実家に招待した、私の家は下町の都営団地にある、母は外人が来ると聴き息子の友人のために出勤前の忙しい時間でごちそうを作ってくれた。
韓国の友人は大きない家を想像していたのかマレーシア人の美人の彼女とおしゃれをしてやってきた。
短い時間だったが日本がもう戦争をしたいと思っていないこと等を話した。
デザートに私がリンゴを剥き始めると、「そんなに皮を薄くむくの」
「母さんから子供の頃教わったもったいないから」
「日本が発展したのは朝鮮半島の植民地化により奪ったもので成り立っていたと思っていたけど、日本人の努力によるところが多きのだね。」
このあと、彼は反日的な事をいわなくなった。
卒業の時、是非韓国にきてくれといわれて分かれた。
今彼はどうしているのだろう。
日本に留学したことで困ったことになっていないか心配だ。
