アニョハセヨ〜


ファンミレポが終わったので

今日から

通常ブログに戻りま〜す



赤と黒

前回のブログ↓↓↓

『赤と黒』①

日本から帰国した3人ですが


玉の輿に乗りたい

ジェインは

テソンに近寄ろうとします


クズのボンボンなので

簡単には落ちないし

けっこう酷い仕打ちをする


こんな格好で

部屋を締め出されて

ジェインが可哀想だけど

そもそも

服が汚れたからと言って

彼氏のシャツ

借りました的な

この娘
意外とあざといな



そんな

テソンにも

テソンの母親にも

ボロカスにされるジェインに

ゴヌクが

キスする意味がわからん


慰めるために

とりあえずやっとこうか、みたいな?


キスされて

スルーのジェインも

なぜだ〜って思う



そんなゴヌクは

モネを落とした次は

姉のテラがターゲット


政略結婚とは言え

娘もいるし

世間体もあるから

そう簡単に落ちる訳が……

早っ!


更に
兄を失って
気丈に振る舞うけど
人知れず泣くテラの元にゴヌク
確かに
扉を閉めたはずなのに
次のシーンでは
意味ありげに
開いてる

もう

次の展開はおわかりですよね?



一度でも

気持ちが傾くと

真っしぐらになるもので


その上

旦那も元カノと続いていたから

あっと言う間に

離婚話にまで発展


テラは

冷静沈着なタイプかと思ったら

意外と

愛に生きる女だったのね



なぜか後半になると


ジェインが

ゴヌクを好きだと言い始めたり


テソンは

ジェインを好きになって

毒が抜けて

マイルド・テソンになったり

はい〜?って感じ


それでも

ゴヌクの幼少期の真実が

二転三転したのは

意表を突かれていたので

グダグダ感は払拭されて

盛り返しました


でも

ゴヌクが事故に遭い

ショックでおかしくなった時

次の展開では

いきなり普通に戻っているから

カットされたのか?と思ったけど


まさか

そんな大切な部分を

カットする訳はないから

結局

芝居だったと思うしかない



そう思っていた矢先

センチメンタル・ジャーニーから

帰ってきた

事情を知らないモネが……

え?
まさか
あの展開?



このドラマより

6年前の

『バリでの出来事』

8年後の

『空から降る一億の星』

この2作と同じように

「そんなぁ💦」って

衝撃のラストでしたが
ぼんやりしてないで
捜索願い出したら?って思う

ちょっと 
尻切れトンボだったかな〜?




ドラマ評価

★★★☆☆

それにしてもシム・ウンギョンさんは要らんかった