ハロー
なんと今月
まだ一本しか
映画を観ていません!
なので
今日は
映画のレビューを……
ミッシング・デイ
プエルトリコにやって来た
スティーブン(ライアン・フィリップ)と
シャノン(ラシェル・ルフェーブル)夫妻
子供を失っただけでなく
産めない体になってしまい
養子を迎える事になったのですが
わざわざ
プエルトリコで
養子を受け入れなくてもな〜💦
シャノンには
孤児の多いこの国でっていう
気持ちがあったみたいですが
そーゆー
なんか立派な事してる感が
ひねくれ者の私には
受け入れ難くて
コミュニケーションが取れないのは
お互い
大変なのでは?って思う
そして
コテージで
3人に接近してきた
見たままでした💦
「怪しい」と言えば
養子援助施設のこの人も
最初から怪しくて
ニーナも
詐欺グループの一味なんですよね~
もちろん
自らの意志で
詐欺を働いている訳じゃないけど
他にもニーナで
詐欺に遭った人がいるはずだから
ニーナにこだわらなくてもね〜
って、思う私は
冷たいですか?
めでたしめでたしと思ったら
まだ
終わりじゃなくて
最後の最後まで
夫婦の受難が続いたのが
意表を突いていて良かったです
こーゆー映画は
着地が決まっているから
そこまでを
どれだけ楽しめるかが大事だからね
映画評価
★★★☆☆
観たい映画、まだまだたくさんあるのにな〜