こんにちは〜
遂に
最終回を開封しました
またしても
2回に分けての感想です💦
テオに別れを告げた侑里
帰り道
バイクか突っ込んで来ますが
テオが駆け付けて助けます
私ならバイクのヤツに
暴言ぶちかましてたよ
バッドエンドだけは
避けて欲しかったからね
だけどむしろ
侑里は
自分のせいだとして
更に引いてしまいます
ま、そりゃそうだー
テオは侑里を
家まで送りますが
どうやら
サンダルが壊れたらしく
靴下で歩くテオ
壊れてるように見えなかったけど
サンダルなら
やっぱ
これでしょ↓↓
韓ドラ研究が足りなかったようね
別れ際
過去形で言うから
嫌な予感がしたのだけど
なんと
昭和生まれの私
唖然としちゃいました
あんなに情熱的だったテオの
まさかの手のひら返し
教授の誘いを断って
テオはソウルに帰ります
案外
そこは素早い行動でビックリ
しかも
他の韓ドラで観る限り
韓国の就職事情って
かなり厳しいようだから
テオの再就職が心配
山で拉致された
社長のスマホを拾わない限り
大企業への就職は難しいかも↓↓↓
一方
寂しさを紛らわすように
仕事に力を入れる侑里
その痛々しい様子を
真尋と花岡君が心配する
そんな侑里を含めた
3人にとって
今日は大切な日で
わかってくれる2人は
本当に貴重な存在ですよね
職場にそんな人
何人いますか?
花岡君が
33秒ルールを
テオと試すよう提案しますが
既に
父親と試して失敗してるもんね💦
そこで花岡君が
絵本の真意を
ミン・ハナに尋ねると
そもそも
ただの絵本に
みんな振り回され過ぎなんだって!
だけど
翻訳を開始
すると
判明したのが
星空の下の33秒だと成功するかも?
と、真尋が伝えます
そんな中
ミン・ハナとの契約で
ソウルを訪れた花岡君が
テオと待ち合わせ
退職願を突き返し
もうね~
花岡君は
男の中の男だよ
この時の
花岡君の言葉が深かったけど
それは次回へ
ここまでで
いちばん気になったのが
最終話にして
周りばかり
すごく頑張っていて
2人って
何もしてない
……うーん💧
みんなの協力がなかったら
2人はそのまま
バイバイだったって事だよね
ちょっと
甘え過ぎな気もするけど
私が厳しいのかな?
⑩−2へ続きま〜す