こんにちは〜

遂に
最終回を開封しました

またしても
2回に分けての感想です💦


Eye Love You

9話目のブログ(後半)↓↓↓

テオに別れを告げた侑里

帰り道
バイクか突っ込んで来ますが
テオが駆け付けて助けます
は〜良かった⤴⤴⤴
私ならバイクのヤツに
暴言ぶちかましてたよ

バッドエンドだけは
避けて欲しかったからね

だけどむしろ
侑里は
自分のせいだとして
更に引いてしまいます

ま、そりゃそうだー

テオは侑里を 
家まで送りますが

どうやら
サンダルが壊れたらしく
靴下で歩くテオ
私には
壊れてるように見えなかったけど
サンダルなら
やっぱ
これでしょ↓↓
まだまだ
韓ドラ研究が足りなかったようね

別れ際
テオが
過去形で言うから
嫌な予感がしたのだけど

なんと
バイク便で
退職願が送られきた!
これには
昭和生まれの私
唖然としちゃいました

あんなに情熱的だったテオの
まさかの手のひら返し
教授の誘いを断って
テオはソウルに帰ります

案外
そこは素早い行動でビックリ

しかも
他の韓ドラで観る限り
韓国の就職事情って
かなり厳しいようだから
テオの再就職が心配

山で拉致された
社長のスマホを拾わない限り
大企業への就職は難しいかも↓↓↓

一方

寂しさを紛らわすように

仕事に力を入れる侑里

その痛々しい様子を
真尋と花岡君が心配する

そんな侑里を含めた

3人にとって

今日は大切な日で
会社の創立9周年
真尋のケーキを
から元気で
パクパク食べる侑里を
そっと見つめる2人に
泣かされました

言わなくても
わかってくれる2人は
本当に貴重な存在ですよね

職場にそんな人
何人いますか?


花岡君が
33秒ルールを
テオと試すよう提案しますが
既に
父親と試して失敗してるもんね💦

そこで花岡君が
絵本の真意を
ミン・ハナに尋ねると
なんとビックリ!
ただの〈希望〉だと言う

そもそも
ただの絵本に
みんな振り回され過ぎなんだって!


だけど 
ただのでまかせでもないようで
33秒ルールは
アイヌの古い言い伝えによるもの
そこで真尋隊長が
教授たちの元へ
都合良く
教授が資料を持っていて 
分野が違うのに?
教授と小野田先輩(清水尋也)とで
翻訳を開始

すると
判明したのが
父親とは病室だったけど
星空の下の33秒だと成功するかも?
と、真尋が伝えます

そんな中
ミン・ハナとの契約で
ソウルを訪れた花岡君が  
テオと待ち合わせ
サインがなかったとして
退職願を突き返し
更に
業務命令として
テオに日本への航空券を渡す

もうね~
花岡君は
男の中の男だよ

この時の
花岡君の言葉が深かったけど
それは次回へ


ここまでで
いちばん気になったのが

最終話にして
周りばかり
すごく頑張っていて

2人って
何もしてない


……うーん💧

みんなの協力がなかったら
2人はそのまま
バイバイだったって事だよね

ちょっと
甘え過ぎな気もするけど
私が厳しいのかな?



⑩−2へ続きま〜す