世界は平凡か?
未来は退屈か?
現実は適当か?
安心しろ、
それでも生きることは劇的だ!
遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
年明け早々にチャリンコが盗まれる
というヘビーな年明けでした。
今年も気分次第の不定期更新ですが、
よろしく
お願いします
今年は昨年より
充実した1年になる事を
心より願っております
マジで1年早いね。。
ヤバイよ\(^o^)/
今日の出来事。
喫茶店でお茶していて、トイレを借りようと思い立ち、トイレへ。
しかし先客が…
(仕方ない待つか~。)
と、相手の逼迫した状況も考えず(逼迫しているのか?)とりあえず待機。
1、2分待ったくらいで洗った手を自動で乾かしてくれる装置(名前がわからない)が、ぶぅお~っと音を立てたので(もう出てくるな~。)なんて待つ側の自分の状況にも余裕がでる。
しかし、2分ほどたっても洗った手を自動で乾かしてくれる装置(名前がわからないよ~。)が鳴りやまない。
むしろ軽快に風を吹き付けてらっしゃる。
自分の後ろにも女性が並んでしまった。
(も~、早く出てきてくんないかな~)なんて思っても出てきてはくれない。
ドアをノックしたら良いと思う方もいるかもしれないが、俺は自分が相当退っ引きならない状況に陥らなければ、気まずくてノックが出来ない質なんです。
そうこうしてる間にも2、3分は優に越えている。(俺もさすがにおかしくない!?)なんて思い始めたところ。
後ろに並んでた女性が『チッ』っと
舌打ちをしたあと俺に、「しばらく並んでますか!?」と苛立ち剥き出しに聞いてきた。
(俺に当たらないでくれよー!)
と思いながらも、余りの迫力に圧され、「えっ?あぁ、まぁ、そうですね、はい…」
と、我ながら情けない返答をしたのち、女性はツカツカとドアの前に立ち、ノックをガンガン鳴らしドアノブをガチャガチャっとしたあと俺の後ろへ戻った。
その後直ぐに手を自動で乾かしてくれる装置(いい加減しつこいな。)
が止まり、ガチャリとドアが開き、物凄く不機嫌そうな顔の女性がこれまた、これでもかって位の憎悪に満ちた眼光を向けながら俺を見据えた。
(えっ俺!?俺は素直にまってましたよ?ただ、長いな~とは思ってましたけど。)と一応俺ではなく後ろの女性ですよと、後ろを振り向いてみたが、その女性は知らん顔してすましている。(え~!うそ~!?俺のせいにしようとしてんの~?この人ですから。)と思いながらも、そんなこと言える勇気もなく、トイレ女性に『チッ!!』と舌打ちをされながら去られ、さらにはうしろの女性からも『チッ』と早くしろと催促の舌打ち。
出てきた言葉は「お先にどうぞ」の一言。
それを受けた女性は当然と言わんばかりにトイレへと消え、俺は用をたすきも失せ、夜の町へと消えました。
そして傷心のなかこのブログを書いている。
女性の舌打ちは、自分に向けられていないときはいいが、いざ自分にむけられると凄まじい破壊力を持っていることを体感しました。
女性の皆様、くれぐれも男性への舌打ちはお控え下さい。
ダメージが大き過ぎますので。
喫茶店でお茶していて、トイレを借りようと思い立ち、トイレへ。
しかし先客が…
(仕方ない待つか~。)
と、相手の逼迫した状況も考えず(逼迫しているのか?)とりあえず待機。
1、2分待ったくらいで洗った手を自動で乾かしてくれる装置(名前がわからない)が、ぶぅお~っと音を立てたので(もう出てくるな~。)なんて待つ側の自分の状況にも余裕がでる。
しかし、2分ほどたっても洗った手を自動で乾かしてくれる装置(名前がわからないよ~。)が鳴りやまない。
むしろ軽快に風を吹き付けてらっしゃる。
自分の後ろにも女性が並んでしまった。
(も~、早く出てきてくんないかな~)なんて思っても出てきてはくれない。
ドアをノックしたら良いと思う方もいるかもしれないが、俺は自分が相当退っ引きならない状況に陥らなければ、気まずくてノックが出来ない質なんです。
そうこうしてる間にも2、3分は優に越えている。(俺もさすがにおかしくない!?)なんて思い始めたところ。
後ろに並んでた女性が『チッ』っと
舌打ちをしたあと俺に、「しばらく並んでますか!?」と苛立ち剥き出しに聞いてきた。
(俺に当たらないでくれよー!)
と思いながらも、余りの迫力に圧され、「えっ?あぁ、まぁ、そうですね、はい…」
と、我ながら情けない返答をしたのち、女性はツカツカとドアの前に立ち、ノックをガンガン鳴らしドアノブをガチャガチャっとしたあと俺の後ろへ戻った。
その後直ぐに手を自動で乾かしてくれる装置(いい加減しつこいな。)
が止まり、ガチャリとドアが開き、物凄く不機嫌そうな顔の女性がこれまた、これでもかって位の憎悪に満ちた眼光を向けながら俺を見据えた。
(えっ俺!?俺は素直にまってましたよ?ただ、長いな~とは思ってましたけど。)と一応俺ではなく後ろの女性ですよと、後ろを振り向いてみたが、その女性は知らん顔してすましている。(え~!うそ~!?俺のせいにしようとしてんの~?この人ですから。)と思いながらも、そんなこと言える勇気もなく、トイレ女性に『チッ!!』と舌打ちをされながら去られ、さらにはうしろの女性からも『チッ』と早くしろと催促の舌打ち。
出てきた言葉は「お先にどうぞ」の一言。
それを受けた女性は当然と言わんばかりにトイレへと消え、俺は用をたすきも失せ、夜の町へと消えました。
そして傷心のなかこのブログを書いている。
女性の舌打ちは、自分に向けられていないときはいいが、いざ自分にむけられると凄まじい破壊力を持っていることを体感しました。
女性の皆様、くれぐれも男性への舌打ちはお控え下さい。
ダメージが大き過ぎますので。