これまでの治療経緯
旦那40代前半、私30代前半
2022年2月 自己流タイミング法でなかなか授かれないことと、半月以上くらい少量の茶オリが続いたことをきっかけに不妊治療クリニックを受診
- 多嚢胞性卵巣症候群と診断
- タイミング法1年半→全滅
- 人工授精2回→全滅
- 精子の運動率が低い（30%くらい）ため、顕微授精にステップアップ
2023年4月 顕微授精①回目
採卵5個→うち受精3個→うち胚盤胞到達1個
3AA移植→陰性（着床すらしていない）
2023年7月 顕微授精②回目
採卵4個→うち受精4個→胚盤胞到達0個
2023年8月 セントマザーへ転院
初診での検査で精子の所見が悪く、顕微授精でしか授かれないでしょうと言われる。
2023年9月 顕微授精③回目
採卵12個→受精8個→胚盤胞到達1個
5BB移植→判定日待ち（11/4判定）
こんにちは
本日はBT12
病院での最終判定日でした。
一応BT10に自己判定だったので
自宅でドゥーテストで検査。
そのときは陽性でした。
そしてBT12の今日。
一応朝のフライングでも陽性でした。
前回の来院時に
「BT12の朝に自分で検査して
結果を電話してください」
と言われていたので
電話で結果報告すると
👩🏻⚕️「エストラーナテープとルテウム膣錠が
なくなる前に来てください」
「（hcg数値も気になるし薬も少ないし…）
今日行きます！」
ということで本日旦那と来院。
昨日が祝日で予約のみの受付だったからか
今日は人がいつもの倍くらい
ひとつひとつ待ち時間が長かったですが
ざっくり言うと
処置室で採血→内診室でエコー＆結果発表
の流れでした。
内診室でお股を広げ待機していると
カーテンがシャーっと開き
「おめでとう」
と紙を渡してくる院長。
えっここで？？
なんかイメージ的に診察室みたいなとこに呼ばれて
結果の紙が伏せられててドキドキ…みたいな
流れかと思った
とりあえず
「あ…ありがとうございます」と
お股おっぴろげで受け取る私。
そしてすぐ内診
院長エコーめっちゃ雑
というか痛すぎる
内診機にゴムのようなカバーを
付けていたんだけど、その後に
潤滑剤付けずに突っ込まれた気がする
私だけなのかしら、、
そしてエコーグリグリされたけど
特に何も言われなかったから
胎嚢はまだ見えなかったんだろな。
そういえば院長に初診以来初めて会ったな…
と思いながらパンツ履いてたら
看護婦さん入ってきて
「10周目までは薬を続けて
一週間おきに
診せてくださいね〜。
それではロビーでお待ちください」
と
よくある診察室で結果発表
のくだりは全くなく
あっという間に終わりました。
なんせ股広げてるときか
パンツ履いてるときにしか
話しかけられてないので
涙は出ませんでした
ロビーに戻って
旦那にこっそり報告。
病院を出てから喜びを分かち合いました
HCGは910.2mIU/mL
こちらのサイトから調べました↓
これからも２人で頑張って行きます。
それではまた