これまでの治療経緯

 

旦那42歳、私32歳(現在)

 

2021年2月 結婚

 

2022年2月 自己流タイミング法でなかなか授かれないことと、半月以上くらい少量の茶オリが続いたことをきっかけに不妊治療クリニックを受診

多嚢胞性卵巣症候群と診断

・タイミング法1年半、人工授精2回するも×

・体外受精の予定で進めていたが旦那の精子の運動率が低いため、顕微授精に切り替え

 

2023年4月 顕微授精①回目

 採卵5個→うち受精3個→うち胚盤胞到達1個

 3AA→陰性(着床すらしていない)

 

2023年7月 顕微授精②

 採卵4個→うち受精4個→うち胚盤胞到達0個

 

2023年8月 セントマザーへ転院

 初診での検査で精子の所見が悪く、顕微授精でしか授かれないでしょうと言われる。

 

2023年9月 顕微授精③

 採卵12個→受精8個

 

 

 

 

 

こんにちは〜

 

ただいま採卵から7日目の夕方です。

 

 

------前回の経緯------

12個取れた卵子は8個受精…

 

しかし受精卵の成長が遅く

このままでは1個だけ凍結できるか、できないかくらい

と言われていました。

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そして、、

採卵から5日目での電話確認。

 

一番希望のある1個は

まだ胚盤胞になっていない」とのこと無気力

 

通常であれば胚盤胞になるべき5日目。

 

今回もダメなのか…と思っていたら

 

もう1日培養してみます」とのありがたいお言葉。

 

 

でもちょっと気になっていたことが…

 

それは、採卵のときに培養士さんに

 

予防成長が足りないからといって、

長期的に培養して凍結しても妊娠率は下がる

 

と言われたこと。

 

 

 

驚き6日目以降での凍結は妊娠率下がらないですか?

 

と恐る恐る電話口で聞くと

 

予防培養するのは長くても6日目までで

6日目の妊娠率は統計が出てないから分からないけど

胚盤胞までいってるので大丈夫だと思いますよ

 

と言われました。

 

 

安心して電話を切り

そして運命の6日目!

 

 

 

結果的に1個凍結できました!!!

 

6日目の朝に無事に胚盤胞になっていたとのこと。

 

いやーよかったえーんえーん

 

欲を言えば、ストック分は1個でも欲しかったけど、、

でも卵ちゃん頑張ってくれたから十分ですニコニコ

 

採卵も、前の病院は局所麻酔だけだったけど

セントマザーは静脈麻酔ができるから

かなりストレスフリーになったし流れ星

 

 

次回の来院は生理が始まって3日目までに来院です。

 

移植は早くて10月末くらいになるそうです。

待ち遠しいもやもや

いつも新鮮胚移植だったから、長く感じます。

 

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の心配は

今のところなさそうな感じ。

 

でも採卵から1週間くらいは

お腹のハリというか、便秘のような感覚が

ずっと続く感じで気持ち悪かったです。

 

 

 

まずは無事に移植・着床までいきますようにお願い

 

 

また報告します!