退院に向けて一気に進めていく | てんてこまいの介護日記

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母の介護に加え、一人暮らしの叔母の介護も加わり、てんてこまいの介護日記です。

ご訪問ありがとうございますおねがい

とんでもない院長と話した相談員の七条さんと私は病院から少し離れると、我慢していた怒り💢を爆発させました。
あんな所には母を置いておけないと、私たちはすぐに動くことにしました。
続きです。
前回の話はこちら⬇️


家に戻って、夫と知人の医師にこのことを報告した。


すぐに退院させた方がいいということだった。


もし退院をこばむ時は夫や知人の医師も院長に直談判するということになった。


特養の方は施設長さんから電話が入った。


👱🏻‍♂️「七条から、報告は受けました。大変だったみたいですね。

この間も申し上げましたように、こちらは受け入れは大丈夫ですので。」


👩🏻「ありがとうございます。夫と知り合いの医師に話しましたら、すぐに退院させた方がいいと言われたのですが、そちら様ではすぐに受け入れ可能でしょうか。」


👱🏻‍♂️「少し準備がありますが、そうですね、早い方がいいですよね。承知しました。

また、お看取りの受け入れとあちらにお話ししましたが、状況も状況ですので、こちらで様子を見て、他の病院で診てもらっても構いませんので。臨機応変に対応しますので、そのへんもご安心下さいね。


ありがたい‼️お願い


👩🏻「ありがとうございます!いろいろ細やかにお心配り頂き感謝します❗️」


👱🏻‍♂️「いえいえ。

ご高齢なので、その病院での対応でさらにいろいろ衰えてしまわないか心配ですので、私も1日も早く退院された方がいいと思います。」


特養の電話を切ると、夫から電話が入った。

「自分や友達が付き添えるとしたら次の土曜日だから、土曜日に退院したいと病院に連絡して」


土曜日って、あと4日しかないよびっくり

そんな急に退院できるのかな?


すると夫は

「入院には受け入れ準備がいるけど、退院で、今別に何の治療もしてないなら、すぐに退院させることは可能だから。でも会計や書類もあるから、すぐ連絡して」


どしぇー💦 連絡するのは、この電話の苦手な私だよガーン 

 

ワタワタしている私に夫からまたすぐに連絡が。

「特養に先に土曜日に受け入れできるか確認してね」


そうそう、そうでした。

すぐに特養に連絡すると、施設長さんが土曜日でオッケーしてくれた。


次は病院だ。

こんな急で、本当に大丈夫なのか?!

夢と森の中央病院の時はすぐにはオッケーを出してくれず、嫌な思いをした😞

(その時の話はこちら⬇️)


でも、母のためだ、頑張るしかないプンプン



(つづく)


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