機嫌がいいのはありがたいが...
夜寝かしつけてヨガを少しやってレストポーズしてたら涙が出てきた
涙が出てようやく自分疲れてたんだなって気づく
前は泣く事に罪悪感というか、いい大人が泣くなんて、とか《泣く事=悪い事》だったけど
《泣く=デトックス》に考えを改めて、自分は今ちゃんと疲れを手放せているなあと思えた
泣いてる間はもう逃げたいなあ、消えたいなあってとことん暗くなっている
デトックスできてていいぞ、なんてとても思えないけど
泣くのが悪い事と思っていた頃みたいにずっと引きずらなくなった
おかげで涙が引いた後は気持ちもすっきりする
泣けて良かったと思える
まあでも仕事と保育園の無い生活はいいかげん疲れる
子どものエネルギーが強すぎて私にはまぶしすぎるというか
今日も買い物行こうにも家の周りで遊びだし30分経過
自分の思うように事が進まないストレス
でもとても敵わないのは分かっている
それがまた苛立つ
子どもへの怒りというか、自分への苛立ちなのか?
書いててふと思う
敵わないのなんて当たり前じゃない
なんたって私なんか比較にならないくらい全力で生きてるんだから
あ、そりゃそうか、敵わなくて当然か