またしてもご無沙汰してしまいました・・・
毎日があっという間すぎる
とは、ぼやいてもぼやいても
自業自得に他ならないのですが
SNSのどうでもいい投稿を眺め見る
無駄な時間を過ごす事は
まだまだやめられそうにありません。爆
そんな自堕落なわたしにも
たったひとつのルールがあって、
そのおかげでタイムラインは
平和とはかけ離れたものになっているけど
虚構の平和や幸福に寒気を覚えるよりは
まあいいんじゃないかと
自分を許す力（というのかは不明）は
着々と培われています。
そんか、なんの参考にもならない
わたしのルール
知りたい方なんていないと思いますが
おざともさんは基本的に性格がよろしくない
ということを周知するのは
今後、なにかの機会に関わることがあった場合
参考になる可能性がありますので記載します
こういったお仕事をしている人は
日本だけでもたくさんいらっしゃるので
「こんなヤツに頼まなきゃよかった」
と思う前の、参考になれば幸いです。爆
私おざともが決めている
SNSルール徘徊のたったひとつのルールは
子どもの写真がアイコンになっている
古い友人・知人はすべてミュートにする
これだけです。
「子どもと一緒に映っている写真」はセーフ
子ども単品のアイコン写真は
即刻ミュートの対象です。
ほかのことを書きたいので
今回、理由の記載は割愛しますが
タイムラインの平和は守れなくても
わたし自身の平和は守られています。
だけど、ほんと、毎日があっという間で
毎日に追い越されて
すっかり自分が置いてけぼりになっちゃうの
なんとかしたい・・・！！！！！爆
（無駄にゴロゴロしてるからだけど）
というわけで、
長過ぎる前置きはこのくらいにして
２０日の原稿準備のお話をさせてくださいな。
毎月１回、水瓶座冥王星をテーマに
オンラインで開催している
仮想空間「サブカル喫茶・天体観測」
今月は３月２０日開催となりましたので
春分についてのお話となります。
巷では「宇宙元旦」
といって親しまれていますけど
この言葉の生みの親って、
占星術界きっての売れっ子先生
k◯ikoさんの発祥と記憶していますが
合ってますよね？？？
先生は、元・大手広告代理店にお勤めの
高学歴スーパーエリートだったはず・・・・・
「月星座」の概念とか
「宇宙元旦」という親しみやすい言葉に
噛み砕いて落とし込んで浸透させる
その頭脳にも影響力にも
尊敬しかございません。
ただ、先にも書いた通り
基本的に性格がよろしくないことに加えて
頭と要領がよろしくないわたしは
自分の場において「宇宙元旦」という表現は
控えさせていただこうと思っております。
その代わり（？）
あの世（彼岸）とこの世（此岸）が
もっとも近い距離にあるこの日から
①向こう１年のテーマ
②向こう半年のテーマ
③向こう３ヶ月のテーマ
大きく分けてこれら３つに分類して
春分図を読み解いていきます。
占星術でいう春分は
「太陽が牡羊座に入る日」なので
１２星座の展開があらたに始る日
ここから魚座までを
１２ヶ月かけて１周するまでの流れが
①向こう１年のテーマ
次に、春と秋にある「彼岸」の視点から
秋の彼岸である秋分までを軸としたのが
②向こう半年のテーマ
最後に、暦の上で四季の移り変わりにあたる
春分・夏至・秋分・冬至の４つ
占星術において、これは
春分▶︎太陽牡羊座入り
夏至▶︎太陽蟹座入り
秋分▶︎太陽天秤座入り
冬至▶︎太陽山羊座入り
「活動宮」と区分される４星座が示す変わり目に則して
③向こう３ヶ月のテーマ
これら３つのトピックでお話して参ります。
そんな春分図ですが
サブカル喫茶天体観測の大きな目的である
水瓶座冥王星時代を読む
というものが、やはり影響してました。
元々、トランジット（時流）を読むのは
得意分野ではなかったわたしが
このように月一で開催する所以というか
なんとか続けていられているのは
といっても３ヶ月目だけど、
わたしにしては続いている回数・・・爆
ご参加くださる方とともに歩んでいる
新時代のルートと時間軸
なのだろうと感じています。
まさに、バイブスが共鳴しあう
水瓶座冥王星の在り方なんじゃないでしょうか。
また、サブカル喫茶天体観測では
居合わせた人が「智」を共有することで
それぞれの持ち場で
その波紋が広がることを意図しています。
わかる・わからないの二元論では決してない
「智」として
ここにいることがすべてだったりして・・・
まあ、要は、ここに来る
それがすべてなんですよ！
ってこと
なーーーーんちって☆
もちろん来なくてもいいですけど
まあ、そういうことです（爆）
参加希望の方は当記事のコメント
もしくはインスタDMにてお知らせください！
それでは、
夕飯の支度をする時間となりましたので
本日はこのへんで。
ごきげんよう〜！！
芹野さん、かわいい…！！！
（ギャルへの憧れは永遠）