命の時間の使い方、天体観測。
おざともです!
2023年4月分
ご予約承っています
ついに写経を始めてしまいました
ギャーテーギャーテー
先月の伊達の日々では散々禊がれ
ややしばらくの乱心を失礼しておりましたが
ようやく脱皮が完了した模様です。爆
写経アメイジング
どんなに心乱れる出来事も
究極にいえばすべて幻で
出来事によって乱れるわけではなく
そもそも乱れた心が映し出されるまでだ、と
そんなようなところに着地しています。
今回、お題に上がったのは
見下されているまたはバカにされている
懲りずに(飽きずに?)繰り返した
この手法に終止符を打ちました。爆
少し話は逸れますが
私が思う前提のひとつに
人間関係は変わるもの
というのがあります。
もちろん変わらず交流のある友人もいるけど
その関係が成り立つのは
お互いに近い速度や周波数で
変化し続けている
奇跡のような、ありがたいご縁。
たとえば仕事が変わったり
結婚したり、妊娠出産を経たりしたら
関わる人が変わってくることは
誰もに起こることだと思います。
だから全然ネガティブなことじゃない。
髪色も変わるし爆
小さな変化、大きな変化を繰り返して
魂の時間が進んでいくことは
ほんとうに喜ばしいことですよね
私自身の体感では
この2〜3年で大きく変化しました。
最たるは、天体観測での開業ですが
「雇われ従業員→フリーランス自営業」は
言うまでもなく
とてつもない大きな変化でした
ただ、ある日突然変わったわけではなく
徐々に、少しずつ、たくさん失敗しながら
結果として大きな変化になったものなので
その過程は、いつだってもどかしいです。
それに、変化の速度は人それぞれで
早い人もいれば、ゆっくりな人もいる。
どちらが正しくて、間違っている、とかは
絶対にありません。
でも・・・
変わらない人
変わりたくない人
変えたくない人
って、いますね(笑)
こういう人と変わろうとする人では
時間が経てば経つほど
変化の大きさが違うわけだから
いる場所や、感じることにも
圧倒的な差があって当然のはずなのです。
しかもそれが
自分の中でも起こっていた
もう、びっくりです(笑)
変わっていく私と
変わりたくない私の
独り相撲が、
勝負がつくことなく繰り返されていた
それを理解したときには呆れました(笑)
変わりたくない私は
変わらない人を連れてきては
「ほら、これでいいじゃん」と言う
そして、変わりたい私が
変わりたくない人(自分)を見ては
文句を言いバカにする
これじゃ、ただの乱闘です←爆
めんどくさいついでに
ようやくその勝負に決着がついたのは
わざとイラつかせてくる人を介して
だったので
いや〜ゴメンね、何を言われても
アンタに構ってる暇はないのよ。
そんなに変わりたくないなら
一生そうやって知ったような顔してれば?笑
何もしないおまえに何がわかる
何もしないおまえの何が変わる
クソッタレ
喉元まで込み上げるシャウトを抑え←爆
自分に降参したのでした。
やれやれ。
とっとと望む方向に舵を切ろう