命の時間の使い方、天体観測。
おざともです!
2023年1月分
更新しました
今だから言えるけど
ズタボロの渦中にいるときは
まったく自覚がありませんでした・・・。爆
同じようなマインドで
同じような環境で
同じような状況を選ぶか?
と聞かれたら
間違いなく即答でノーと言いますが
じゃあ、いったい
どんなマインドで
どんな環境で
どんな状況に置かれていたのか
と言えば・・・・・
まず、無価値観。
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
1秒でもはやくあの世に還りたいです。。
って、本気で思ってました。爆
要因はいろいろ考えられるけど
自分の感受性(?)を持て余して
いちいち何かを感じることに疲れて
というか諦めてしまって
人との関わりを、深くても浅くても
極力避けて来たように思います。
そんなだったから、
環境もちゃーんとそれ相応に用意されていて
アイツには何を言っても大丈夫(虚無)
アイツにやらせておけばいい(虚無)
アイツなら何とかするだろう(虚無)
といった感じに
なにも感じませんから
なんでもぶつけてくださいな
こんなスタイルで、
無法地帯と化していたのでした。爆
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
バカなんですよ・・・・。規格外に。爆
このとおりで。爆
ただ、こんなでもどうにか生き延びて
「最悪の事態」に至らなかったのは
守護してくれていた目に見えない存在や
こんな状態の私にも愛を持って接してくれた
みなさまのおかげだとつくづく感じます。
この場を借りて、お詫びと感謝を
改めて伝えさせてください・・・
ほんとうに、
申し訳ありませんでした。
ほんとうに、
ありがとうございました。
どこかの誰かや、
環境のせいにすることも出来るけど
やっぱりそれは本質じゃない気がして。
自分の生きる世界を創造しているのは
ほかならぬ自分自身なのだとしたら
これからは、自分の選択に
より一層の責任をもたなければなりません。
残念な、無価値な私によろこびを感じる
まれな人がいるかもしれないけど←爆
もし、私が大切に想う人たちが
そんなところにいるのなら
迷いなく連れ出すはずだから
私を大切に想ってくれる人たちに
かなしい想いをさせないためにも
そっちの道を選ぶわけにはいかないのです。
「天体観測」は、どこか授かりものというか
人智を超えたはたらきを感じることが多く
たぶん、使命や天命なのだと思います。
その点「チャクラ研究会」は
人間としての私が、
人間として生きるために
泥臭く、生々しく、ゼロから作り上げた
超リアルなモノに仕上がりました。
どちらを選んでいただいても
やりべきことはただひとつ。
誠心誠意、
お伝えすること
ここにに尽きます。
生きててよかった〜!!
と感じられる、ひとつの智慧として
受け取っていただけたら嬉しいです