命の時間の使い方、天体観測。
おざともです！
２０２２年１２月分
更新しました
人はそれぞれに
領域を展開している
というと、某マンガのそれみたいな話ですが
（私は途中で挫折して読んでません！爆）
結局のところ
それをしあわせと呼ぶのではないか、と
そんな気がしています。
言い換えれば守備範囲みたいな、、
コンフォートゾーン？って言うの？
大きいからいいとかスゴイとか
小さいからショボいとかダメとか
もちろんそういうことではなくて。
「各々、守っていこーぜ⭐︎」
と、まあ、そんな話でしょうか。爆
ご縁がある
っていうのも、つまりそういうことで
領域の重なり具合で
接触度合いも変わってくるのかもしれません。
私の場合、たぶん、
めちゃくちゃデカいです。
顔が広いとか、そういうことではなく
展開する領域がそもそもデカいので
ジャンル問わず、いろんな人や場所
はたまた情報なんかも
キャッチしているのだと思います。
なんだけど
「天体観測」における領域
それは、実は、とても小さいのです。
《参考記事》
おざきともみという人間と
天体観測おざともは
同じだけど同じじゃない。
ここを明白にするときが来たんだな、と
うっすらながら感じていました。
「おざきともみ」は、基本おおらかです。爆
職業も、性別も、年齢も、環境も、
ぜんぜんバラバラなお友だちもいたり
楽しいことが好きで
のんびりしていて
「聞いて」はいても「聴いて」はいない
それでも人当たりはよく、
スナックのママお墨付きの
天性のひとあしらいです
なによりも自由を愛する人間として
気ままに生きている人格。
対して「天体観測おざとも」は
ぜんぜんおおらかじゃないのです←爆
「聞く耳も持たない」し、すぐ顔に出るし
うまくやろうとか、和気藹々とか、
まったく求めないもうひとつの人格。
「おざきともみ」は、
この人のために
生かされているのかもしれません。
展開する領域については
四柱推命をベースに思索していますが
（私は命式が２つある）
ホロスコープでもタロットでも
帰依するのは、天体観測おざともの領域。
さて、あなたは
どんな領域を展開していますか？
守るべきもの、放つべきもの
生かすも枯らすも自分次第ですね・・・
ご縁ある方とご一緒できることを
心からしあわせに感じています
