命の時間の使い方、天体観測。

おざともです!

 

2022年10月分

更新しました乙女のトキメキ

 

 

 

お金って不思議だなあと思います。

 

 

あるに超したことはないし

入り口も出口もいろいろだし

 

 

フリーランスで1年以上

食べていけてるのはスゴイよ!!

 

(他の仕事もちょろちょろするけど笑い泣き

 

と言っていただくことがあり

 

もっともっと頑張ろう!と

気持ちを新たにする蠍座新月です昇天





 

 

 

入り口以上に大事なのは出口

 

というのは私のちんけな持論ですが

 

 

「稼ぎた〜い!」

「お金ほし〜い!」

 

という声が多いのも事実なので

そのあたりを考察してみようと思います。

 

 

今回はとくに

 

自分の才能(能力)でお金を得る

 

ことにフォーカスしていきます。








 

 

現状、天体観測の収入とその他の収入で

どうにかこうにか

1年ちょっと暮らさせてもらっている今

 

※独身庶民、ウサギ小屋で一人暮らし

 

 

 

 

リアルに感じているのは

 

自営業でお金を得るのは楽じゃない

 

ということです。

 

 

 

 


 

 

 

これは、そもそも向こう見ずに開業した

自分が悪いわけだけど。笑

 

思いっきり棚に上げて言うのなら

 

 

 

食えないかもしれない


リスクを負えないのなら

自営業で稼ぐのは

諦めた方がいい

 

 

 

 

パートナーに充分な収入がある、とか

ダメでも大丈夫なくらいの貯金がある、とか

 

そういう場合は

また違う見え方や取り組み方が

あると思いますが

 

 

 

 

いずれにしても

 

 

 

 

お客様はあなたの生活のため

 

はたまた、

ブランドバッグを買うため

旅行にいくため

仲間内のセッションを渡り歩くため

 


これらはあくまで結果



そのために

お代を払ってきてくれるわけじゃないことを

肝に銘じるべきだと思ってます。

 











 

稼ぎたい理由やお金がほしい理由が

もしこういうことなら

適当なアルバイトで収入を得る方が

よっぽど簡単で、すんなり叶うはずです。

 

 

 

目的と過程を一緒くたにして

もがいている方が大半のはずだから

 

 

優先したい方を優先することが

願望実現の最短ルートですけどね昇天

 

☝️ザ・小泉構文

 

 

 

 

それに、こういう人が辿る

おおよそのパターンって

 

 

なかなか思うような収入を得られないときに

 

 

自分より稼いでそうな人とか

起業がうまくいってそうな人とか

 

 

「いいなあ、羨ましいなあ」

 

と思う気持ちだけを見て

 

その人がしている努力や工夫には

目を向けることもせず

 

 

応援したり、

アドバイスを求めるふりをして

 

何もしない自分を正当化する昇天






 

 

 

あなたにお客様が来ないのは

 

エネルギーのせいでも

お金のブロックでも

宇宙が与えた試練でも

 

どれでもないよ!!!

 






 

しまいには

 

好きなことで稼ぎたいけど

おざともちゃんみたいな

ギリギリの生活は嫌

 

なんて言ったりする昇天ピリピリ

 

 

 

 

こっちだって

好きでやってるわけじゃね〜笑い泣き

 

 

とは思っても

 

そういう現実を作っているのも
他ならぬ自分なのだとしたら
 
ぐうの音もでませんが←爆

 

 


 
 
なんのために
その商品を届けるの?
 
なんのために
その仕事を選ぶの?
 
 
 
 
ただただ精神論みたいだけど
 
自分で仕事をすること
自分の仕事をすること
自分でなにかを作り出すこと
 
その最初の一歩は
 
 
志がすべて
 

といって過言じゃない、と
私は思っています。
 
 
 
 
もっとも、誰が、どんな気持ちで
どんなものを提供しようとも
知ったこっちゃありませんし
 
(手一杯でそれどころじゃない笑い泣き
 
 
 
もっと楽で簡単に稼げる方法を
知りたかったり、実践したいなら
そういう人と話せばいいですよ
 
知らんけど。




 
 
 
ビジネス1年生の私は
 
失敗したり、
手応えを感じたりしながら
試行錯誤の日々。
 
 
この経験もいつかだれかの
お役に立つ日が来ることを願って
 
おかげさまで、今日も生きています。






天体観測では


大丈夫です!!
稼ぎましょう!!


と、これまた雲の上まで押し上げて


偉そうなことを言ってしまう私なのでした。爆