画家の光田色李さんから
リブログ記事の油絵を受け取らせていただきました
 
私の魂を描いてくださったこの油絵
スゴイですよ・・・
 
 

書きたいことが山ほどあるのでいくつかの記事になるかもしれません
 
今回はまずこの絵を受け取ってから起きている浄化についての記録を。
 
 
 
いや、正直なところ予想外だったんですびっくり
 
私の魂の光や色っていうと
もっと暖色だと思ってたから(笑)
 
 
リーディングメッセージにも書いてくださっている通りの「深淵」や色李さんのおっしゃっていて「樹海のようでした」というのは我ながらすごーく納得なんです
 
しかし、私は暖かい色味を想像していたので!!笑
 
 
マジかーーーー!!!となり
いろんな意味で偽っていた自分に気がつくこととなりました。
 
それは特に相手がいることにおいての
優しさや親切心のつかいかた、受け入れ方
私自身の在り方が
「樹海」ではなく「お花畑」を目指していたような
 
 
売れるため、求められるものになろうとして
だけどほんとうにやりたいことは別にあって
ゆくゆくは方向性の違いによりジワジワと距離ができて結果解散するバンドをひとりでやっているようなもの・・
つまり忙しないったらないわけで(笑)
 
 
そうか〜そうだよな〜と、
ひとりごちたりしました。
 
 
 
たまに言われるんですよ
「なんか怖い人だと思ってた」と
 
そして私は思うのです
 
「お!?おまえ!見る目あんじゃん!」と(笑)
 
 
 
私の中にある優しさの象徴がお花畑のようなものではないことは重々承知だったのですが
10代の頃(遠い目)必死こいて描いた未来がお花畑な、なんかこうゆるふわ系の天然モテみたいな女子だったから
まだ残像があったんでしょうね・・
 
だけど本当の私のもつ優しさって
樹海に死にに来た人に対して
「簡単に死ねると思うなバーカ!」みたいな
 
やっぱどこか強いんですよ(笑)
 
けっこう冷静だし、
もしかしたら樹海の手前でただならぬものを感じて引き返す人もいたかもしれなくて
 
だけどお花畑ぶってるからフワフワ入り込んじゃう人もいて最終的に「あ"!?」って噛み付いて
傍迷惑なやり取りをする羽目になり
 
ほんと、申し訳ありませんでした(笑)
 
 
ともすると、
やはり私の色ってこうだな〜とものすごく腑に落ちるんです。
 
色李さんのリーディングって天性の才能だと思うから抗いようもなくて
この作品は私のもとに納めてくださったわけだけど
 
私のものであって私のものではない
魂そのものだなあと感じています。
 
 
 
 
全力オススメ真顔