ニラレバで焼酎をやりながら考えた
昨日、ころは亥の刻一つ、
焼酎280円の超安い店で、あれこれ考えつつ晩酌。
「あの人(女性芸能人)は同性に嫌われるタイプよね~」と、
この間の店のマダムが閉店後に言っていたことを思い出した。
”男の前でだけ、女を演じて、他じゃ「ガニ又・・・etc」”の事か??・・・
そんなのザラにいる。
”女のプライドが高すぎる?”・・・それも多い。”
”如何にもガツガツ狙っている”;ねらい方が姑息・・あの商売じゃ当たり前、
・・・・定番:いくらでも居て、言うほどの事もない。
憲法で保障されたハズの言論の自由なんて、上辺の嘘。
戦後の各種権力者が裏で操る」嘘つき洗脳教育の産物だから、
この辺にしておくが
(放送禁止用語、または、エセ進歩派の馬鹿がケチを付けたがる
語彙がいくらでも出てきそうだ。
平安時代から先の大戦による壊滅的な敗戦にかけてまでは、
あの種の方々には、一定の確立した社会的立ち位置があった。
独特の、”言い得て妙”なる呼称も使用され続けた。
それでも、充分な尊敬を受ける人々は当然いた訳だ。
属性はどうあれ、人それぞれ。
飲み出した時間が遅いせいか、ついでにつらつら他の事も・・・考えた
この国では、たとえば、
詐欺師を詐欺師と言ってはならず、
乞食を乞食と言ってはならない事が最近とみに多い気がする。
(ちなみに、憲法では乞食をすることは明確に禁止されている。
いくら、キンキラキンに金を掴んでも、乞食は乞食なはずだ。
例えば、派遣の親玉は江戸以来”口入屋(くちいれや)”
として確立された旧来の職業に酷似していて、
例えば、」どこの会社でも、当たり前に苦労して、中途の退社という危険負担のもとに
行なう「社員の基礎教育」など、申し訳程度か」、全く行わず、何の「職業教育」もせずに、
「ウチの社員でございます」と物のごとく仕入れて、売り出すところは
”派遣される側の社会的無知に付け込んだ部分が多分に推定され、
それで、いくら金持ちになっても、自分には、合法的詐欺師
の幹部の一種にしか見えない。
乞食根性を根底に感じることが多い。無論、すべての派遣の親玉ではない。
江戸時代の「人足寄場」の方が余程良心的に感じる。
(無論、「人足」も禁止用語かな)
耳に聞こえの良い言葉を使って、
内実は”鬼でも乞食でも「可」と“される世の中か。
1945年から6年も実質「軍事政権」に占領され続け、
その政権のさらに上の指導者にその後も選挙資金から、マスコミまで
肝心な所は全くのマリオネット状態で「主体性の禁止を」
秘密裏に指導され続けて来たのだから、
無理からぬ事だ。15年前後に渡る”サブリミナル効果”か。
世の中には本当に”いい人”が多いと思う。半分くらいは。
”ペテン師に騙されやすい人だ”
その善良な方々に、エサを適当に撒きながら、見えない形で、15年だ。
余計な事を焼酎2杯で随分考えた。、
言われた事に対して、直ちに焦点の合いにくくなった、自分の判断力
の問題点が気になったのだろう。
さて、、元のハナシ。
わざわざ言うには、ひと捻りあるはずだ。
女の事は女に聞くべしと、
近所のキャバクラへ行ってみた。
話題は件の女ネタ。
話し出すと、どうもシモネタ移行する傾向があるらしい。
次々に現れる「指名貧乏さん」(小生の造語、お目当て客現れず、
指名ナシの客に回ってくる接客さんの事)大いに語っていたら、
結構な時間になっていた
(バー、キャバレーを規制する風営法は完全に無視だな)。
外へ出たら、駅のシャッターが開いていて、とっくに始発が走っていた。
誰何の対象が、若すぎる(女性と言うより女の子)ので、収穫は不明・・・・。
前の中華屋の焼酎と合わせると、これまた結構な酒量。
土曜の昼間が心配。
起床。酉の刻(午後6時l頃)、昼間はなかった。
寝る前の酒で「女性研究」などを思案すべからず。
