こんにちは~。






転職活動をしようとするとき、






今の会社を辞めてから活動する





または





会社を続けつつ、活動する






のどちらかの状況になりますね。








さて、どっちがリスクが大きいでしょう?









もちろん、状況は人それぞれですが、



世の中の状況からみると



会社を辞めてから転職活動をする方が



リスクが大きいです。









じゃ、どんなところ?










まずは経済的なところ。





自分が希望する求人が山ほどあるわけではアリマセン。





今は、求職者のほうが多いですから。








となると、数ヶ月かかることは覚悟しておく必要がありますね。



数ヶ月、収入がなくても問題ありませんか?






余裕!という人であれば、経済的なところは




なさそうですね。








次に企業側の印象。







転職活動には3ヶ月ほどかかるのが一般的です。




無職期間が長くなると



企業側の印象が気になるところ。





これは程度問題なので、空白期間があったからといって



必ずしも印象が悪くなるとは限りません。





現職があまりにも過酷で面接にもいける状態ではない



という人は辞めてから活動する方がいいかもしれませんし、



書類にきちっとそのことを書いておけば



そんなに印象も悪くならないはず。






ただし!本当に時間がとれないかどうかを考えてください。



人材紹介 を利用したり、有給休暇をうまく使う方法もあります。








最後に自分自身。








急いで転職しようとしすぎて、よく吟味しないままに




次の会社を決めてしまうケースがあります。




現職であれば、今の会社を辞めても




十分自身のためになるか、ということを比較できます。




逆にそのくらいの余裕は持っていた方がいいでしょう。








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