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この間、

 

あることについて小さな子供に

質問攻めに合い、

 

 

結構答えられなく、

恥ずかしかったので、

 

 

改めて勉強したことを復習の意味で

書いてみました。。。(笑))

 

 

分かっている人も多いですが、

意外と忘れている方も多いと思いますので、

復習する意味で読んで頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

そのあることとは、

コンピューターのことです。

 

 

・・・・コンピューターには、

それぞれ形や大きさがいろいろと

ありますが、

 

 

すべてにおいて、

共通点が二つあります。

 

 

それは、

「計算すること」と「記憶すること」です。

 

 

計算するところを「CPU」と言い、

(プロセッサともいう)

 

記憶するところを「メモリ」と言います。

 

これに「入力」「出力」を加えて

コンピューターの基本的なしくみと

なります。

 

 

身近なところで、

スマートフォンも立派なコンピューター

ですね。

 

 

「CPU」には、

 

すべての装置に命令を出し、

動きをコントロールする「制御装置」と、

 

命令に従って計算をする「演算装置」

入っています。

 

 

コンピューターが優秀かどうか

(沢山計算ができるかどうか)は、

このCPUの性能によって決まります。

 

 

「メモリ」においては、

 

このメモリがどのくらいのデータを記憶

できるかによって、性能が違ってきます。

 

そのメモリの量の大きさを表す単位が

B(バイト)です。

 

 

改めてその単位を見てみると、

 

1GB(ギガバイト)=1024MB(メガバイト)

1MB=1024KB(キロバイト)

1KB=1024B(バイト)

 

ですから、

8GB=8589934592B(バイト)

となります。

 

 

半角英数文字1文字のデータの大きさが

1Bですから、8GBは、

86億文字分ものデータを記憶できる

ということです。

 

 

メモリが大きいということは、

勉強机が広いということで、

それだけいっぱい資料を広げて

快適に作業ができるっとことですね。

 

 

 

 

今のこの世の中、

周りにはコンピューターだらけ、

 

 

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン、

テレビ、車、トイレ・・・・

 

 

たくさんありますよね。

 

 

それぞれ、

これらの中には「マイクロコントローラー

(マイコン)」という小さな

コンピューターが組み込まれています。

 

 

また、これらの電化製品を動かす

手順のことを「アルゴリズム」

命令をすることを

「プログラミング」といいます。

 

 

それぞれの電化製品の内部で

コンピューターが役割分担をして

動いているのですね。

 

 

 

 

・・・・コンピューターのことを

書こうとすると、

膨大な量になってしまうので、

今回はこの程度で終わりにしますが、

 

 

 

たまにはこういった基本を復習するのも

良いのかと思います。

 

 

機会があれば、

またお伝えしていきますね。

 

 

 

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