今回の面接はリーテム。

実は内定が決まっている最中の面接で、私的には「強気で交渉し、それで呑んでくれるなら行ってやってもいい」という、自分の立場をわきまえ
ない非常識極まりない状態で臨んだ面接。

内定先は例のあの会社。

私のブログを、ずっと読んでくださってる方はご存知の不当解雇企業。


あ、金にならなそうだし忙しいので現状は放置中…




この時は内定ストックがあり希望に満ちていた中での、取り敢えず面接。

ま、気楽に行こうか。

さて、面接地はアルバイト先の近くという事で、バイト開始時刻の前に面接をセット。

ちょっとコンビニ寄るような感覚。

って、舐めてますね、バチがあたって今現在、仕事が決まらないのかな…

反省しています。

で、会社に着くとウッド調のオシャレな以外な作りで、照明も暗めでちょっとしたバーのようなリラックスできる応接室でした。

モチロン、応募したからには仕事自体に興味がありました。

リサイクルの営業でエコという観点からも業界自体は衰退どころか引合いは増えそうな明るい業界で、営業なので成果次第で稼げそう、で管理職も目指せそうと私の希望に叶ってます。

でも、嫁さんは反対でした。

偏見を持っているようで、「リサイクル業って産業廃棄物処理でしょ?何かガラの悪いイメージがあるけど大丈夫なん?」と。

ま、私は田舎出身ですが田舎の小さい産廃業者はそういうイメージがあるかもしれない。

けど、ここは一等地にある会社で、リサイクルも、かなり細かく法令遵守も徹底してる様子でマトモそうな企業である事を伝えました。

でも、腑に落ちない様子。

ま、取り敢えず行ってみる感じだからと嫁さんには言っておいた私。

そんな、気軽な気持ちで面接官を待っているとほどなくして面接官のご登場。


次回に続く


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