今回はクォンタムジャンプジャパンの面接。

何だか珍しい名前ですがホームページで名前の由来を見ると、なるほど。

なかなかいい由来ですね。
創業者のメッセージが明確になっている。

ここも、いつも使っている大手転職サイトからの応募。

当然競争は激しいだろうが会社概要を調べてる内にどうしても入社したくなった会社なので面接に進めたのはとても嬉しい。

正直、生活の為にあまり興味の無い仕事でも条件が良かったり経験が活かせそうなら応募しているが、やはり入社したい会社は面接のテンションも違う。

未経験ながら自分の応対力を活かしコンサルタントになりたいと思っているが、殆どが学歴や年齢制限でアウトでなかなかもどかしい思いをしていたのだがここは条件が合致したのだ。

しかもここはコンサルでは有名な会社のグループ会社ときたもんだ。

非常に魅力的だし将来化けるかもしれない。

会社に着き応接室で待っていると、二人の面接官が入室してきた。

年齢は明らかに自分よりも若い。
30歳前後位だろうか。

先に挨拶をした方がメインの進行役のようだがかなりのイケメンだ。

気のせいか面接に出てくる人間で年齢が若めの方はイケメンが多い気がするが昇進には外見も加味されているのだろうか。

余談だが自分が妻と交際していたころはベッカムに似ていると言われたが、今は、もやし との事…。

もはや人間じゃ無くなっていますけど…

時が経つのは恐ろしいな

さて、面接スタート


次回に続く

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