こんばんは。
団塊世代の大量退職。
いわゆる2007年問題ですが、興味深い記事を読みました。
再雇用制度が拡充されている中においても、企業側としては、出来る人、出来ない人
を選別しているという事らしいのです。
つまり、『特別な技能を持つスペシャリストは社に残したいけど、それ以外は本当は要らない』
という事みたいですね。。。
複雑に想いが絡みますが、ここで思ったのは、
若年層でも同じだという事です。
チャレンジをし続けて自らを磨く努力をしてきた人は、仮に年齢が高いとしてもよいわけです。
その人以外に、その技能を持っている人が居ないということですから。
逆に、誰でも出来るレベルをこなしてきた場合は違いますね。
まったくの逆の結果となります。
10年後の自分を創れる人。
こういう人は、必要とされるに違いありません。
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