両親の病院付き添いの1日、携帯電話にたびたび不在着信がありました。

 普段なら留守電の入っていない知らない番号はかけないのだけど、何度もなのでかけてみました。


 「はい、○○会社です」

 「ああ、○○会社さんですか。(明日営業に来るっていうアポのことかしら)何度もお電話頂いているようなのですが、留守電も入っていないし、折り返しかけようにも担当の方がわかりませんけど。」

 「申し訳ございません。すぐにお調べして、担当から折り返しお掛け致します。」

 電話を切ってしばらく待っていたけど、連絡がないのでまた病院へ戻りました。


 検査が終わって外に出ると、また同じ番号で不在着信が何度も入っています。

 しかも、留守電は無し。



 翌日、また同じ番号で電話がかかって来ました。

 「もしもしー!○○会社のスケジュール担当の××ですー!昨日は何度もお電話して、スミマセンでしたー!」

 とひたすら明るい男性の声。

 ムカっとして 「あなたですか!!何度も電話してきたのはっ!」

 「は?」

 「そちらに電話して、留守電入ってないと担当のお名前もわからないから、折り返しかけようにもかけられないから、と女性の方に文句言ったのですけど」
 
 「あ、それ聞いてないです。それで今日伺う時間なんですけど」

 ムムム、ムカーーーーッ!!

 「ちょっと待って!!聞いてる聞いてないの問題じゃないでしょう!?」

 「・・・・・・・・・・・」

 「初めて営業に行くお客の携帯に、不在着信だけ何度も残して伝言も入れないなんておかしいでしょ!
 そんなの、営業のイロハでしょう!」

 「・・・・・・・・・・・」

 「それに今日は用事ができたからチャンセルします!」

 「はい!ではまた担当から電話させます」ガチャ☆

 反省も謝罪もなく、逃げ足も速い。。。

 社員教育しとらんのか====!!!(怒髪、天井破る)



 昼、銀行。

 書類に必要事項を書いて提出しました。

 担当してくれた女性が、

 「ハイこれで結構です。ここに私の ご印鑑を押させて頂きまして、お渡し致します。」

 指摘してあげるべきかどうかチョッと迷いましたが、まぁ言い間違いでしょう。

 でも、窓口だからなぁ。。。

 

 午後、店にて。

 マンションを管理している不動産屋に用事があって電話しました。

 一旦切ってから、言い忘れに気がついてまたかけ直しました。
 
 「○○不動産です」と無愛想な男性の声。

 「××マンション、○号室のチャウです。たった今お電話していた女性の方をお願いしたいのですが」

 「お名前は?」

 「は?(お名前だぁ?)女性の?女性のお名前は聞き忘れました」

 「情報をください」

 「え?」

 「こちらがわかる情報をください!」(ケンカ腰)

 コココ、コノヤロウっ!!(怒髪、宇宙へ伸びる)

 「××マンション○号室のチャウですッ!こういう件で、申込書の書類をFAXして頂くことになっていて云々云々」

 と、語気荒く全て一から説明してやったら、コロっと声色が変わって

 「はい、承知致しました、少々お待ち下さい」

 全く、客はこっちだっつうの!!!



 先日、かなりの会社が、新型うつ病の新入社員に悩まされているという話をテレビで見たばかりで、

 90年代のゆとり教育、新しい成績評価の仕方が原因だとする説もあります。

 それは、授業中の態度とか積極性を重視して、例えばテストで100点取った子が4で、80点だった子が5という評価を受けるということです。

 それによって、子供は常に周囲を異常に気にするようになり、周りが満足するように行動するので、自分が空洞化していくというものでした。

 怒られることにも慣れていないので、嫌なことがあるとすぐに会社を辞めてしまう、でも飲み会や海外旅行には喜々としてでかけてしまう、新型うつ。



 直接の関係は無いのですが、1日に三回もこんなことがあると、テレビの内容が実感を持って迫って来ます。

 この先、どうなっちゃうんだ?

 大丈夫か、NIPPON!