すべてうまくいく現実に変わっていったお話を、ゆるりとしていきたいと思います
今回は、何も恐れず、望んでいい。というお話です
「欲する」とか「望む」とか。
純粋にできていますか?
少しでも抵抗があるという人は、
この言葉に、「欠如」とか「今はない」とかくっつけていませんかね?
以前の私がそうだったんですけどね。
完全に無意識にですよ。
(欠如しているから)欲する。
(私にはないから)望む。
みたいに、欲する、望むという単体の言葉に、勝手にかっこの部分をくっつけていたんですよ。
この考えが私の前提とか設定とかになっていて、
潜在意識に入っていたんです。
潜在意識は習慣であり自動思考ですから、
「欲しがって(望んで)しまったら、欠如していることも一緒に宇宙に放ってしまうから、欲しがる(望む)んじゃなくて、もうそれがあるように完了形で心の中でつぶやいておこう」
みたいな、考えすぎて、何とも回りくどいというか、もはや、欲する(望む)こともしてない(出来なくなってる)という、おかしな感じになってたんですね。
これは宇宙の法則を知ってからの話で、それを知る前までは、
欲しいものは欲してましたけども、「ないから欲しい!」と当たり前に思ってましたからね。
「欲しい」と「ない」はセットでしたから。
宇宙の法則を知る前は、欠如のエネルギーで欲していて、
宇宙の法則を知ってからは、欠如のエネルギーを出してしまうから欲することができなくなっていたんです。
なのでね、
宇宙の法則を知る前は、望みを欠如のエネルギーとともに出していたから、「ない」現実が叶っていたんですけど、
宇宙の法則を知ってからは、そもそも望まないから、それが叶うこともなかったんですよ。
結局、どっちもない現実のままだったという。
なんともかわいすぎるんですけどもね、どっちの私も。
ここで、ちゃんちゃんって終わってもなんなんでね、ちゃんと続きはあります。
ある時ね、気付いたんですよ。
純粋に望めばいいじゃんって。
なんで勝手にどうでもいい意味くっつけちゃってんだよ!と。
「望む」以上!終わり!なのに
「望む」単体の言葉に「ない」とか「欠如」とか勝手にくっつけてるからうまくいってないんじゃないの?と。
私の大好きなエイブラハムの話だとね、望んだら、同時に宇宙が答える(叶える)んですよ。
望むがステップ1で、答えるがステップ2なんですけどね。
意味が分からない人は、エイブラハムの話を読んだり見たり聞いたりしたらすぐに分かるんですけど。
まぁ、望んだらね、叶うってことですよ。
誰でもみんな。
エイブラハムの話では「望む」とか、「欲する」とかの言葉を、
ある対象に関心あるいは思考を向け、同時に明るい前向きな感情を体験する。
という意味で使っているんですけどね。
その通りなんですよ。
望むとか欲するとかって、明るく前向きなんです。
それだけなんです。
何かを欲しがったり、望んだりすると同時に、何らかのネガティブな感情が湧いたのなら、それは、「望まないことを考えちゃってるよ」っていう宇宙からのサインなんですよ。
じゃあ、今私が望んだことって望まないことなの?って、そこじゃなくて、
望むという言葉に何か望まないこと(意味)くっつけてんぞってことですよ。
「望む」という言葉を使いつつ、「疑い」や「不安」をくっつけてませんか?
暗いネガティブな感情を抱きながら、純粋に何かを望むことはできないんですよ。
心の中で欲しがったら、わがままですかね?
心の中で欲しがったら、迷惑かけますかね?
心の中で欲しがったら、嫌われますかね?
心の中で欲しがったら、かっこ悪いですか?
本当にそうですか?
あなたの前提が勝手にそう決めてるだけだったとしたら、、、
真実は、欲したら叶うものだとしたらどうでしょう。
何も恐れず、
純粋に何かを望めばいい。
すると、突然不思議な扉があなたのために次々開き始めます。
何だかワクワクしますね
生まれてくれてありがとう
出会ってくれてありがとう
このブログでは、
ごく普通の私が、ヨガを知り、エイブラハムを知り、宇宙の法則を知り、すべてうまくいくという真理を確信し、仕事も結婚も人間関係もすべてうまくいく現実に変わっていったお話を、ゆるりとしています
必要としている人に届くことに心から感謝します。
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