今年は 来てくれないんだ と諦めていたんですが・・・
わかりますか
カエルくんです。
でも 夜には姿を消していました。
真っ暗な中を一人で ピョンピョンと
食べ物を求めて出かけたんでしょう。
健気に生きてる姿に泣きそうです。
この子たちは 貪欲な人間とは違い
安心して 身体を休める場所と
最小限の食べ物があれば
それで十分幸せなんでしょう。
でも そらたちは カエルのように 一人では生きていけない。
愛してくれるヒトがいないと・・・
ね
そら
きょうも 一日が始まるよ
まだ 眠そうだねぇ
('-^*)/