ニコ~もう一つの物語
きょうは、長くなります。
でも、書き留めておかなくては…。
前回、ニコが動物管理事務所の職員さんや、獣医学部の学生さんに
どれほど愛されていたかを記しました。
このニコが、なぜ我が家へやって来ることになったのか、について
忘れてはならない人物がいます。
動物管理事務所に収容されている犬達の健康面や、身体のケアを
されている「さくらペットクリニック」の獣医師さんです。
ニコに定期的に触れ合っていたこの先生から、適切な情報や助言を
いただいたおかげで、不安なくニコを引き取ることができました。
動物管理事務所 ・ 獣医師 ・ 飼い主希望者の連携が、理想的な
譲渡につながる良い例になってくれたらと思います。
先生は、フェスティバル当日も、ペットの健康相談や譲渡犬の説明等
に頑張っておられました。
もちろんニコとも対面
ニコ…、思わぬ所で先生と遭遇して、デレ~っとしてます。
おやつを貰おうという下心もあるようで…(^~^)
そして、この先生との出会いのきっかけは…
僧帽弁閉鎖不全症から肺水腫になり、口から滝のような血を流して
息絶えた チャロ でした。
チャロの壮絶な最期…
苦しい自責の念…
最悪な事態を想定して、治療だけでなく、飼い主に適切な指導をしてくれる、
緊急時に速やかに対応してくれる…そんな医師を探し求めて、
この先生に出会いました。
ニコから遡れば、チャロにつながっていました。
思い起こせば、チャロもニコと同じく、飼い主によって持ち込まれた仔でした。
そうか、チャロが先生に会わせてくれたのだった…、
そして、今度は先生がニコに会わせてくれた…。
そして今、ニコに続く物語が始まっているのかも…。
チャロの想い出~チャロはきっと傍にいる
ニコ 人気者
市の主催、獣医学部・獣医師会共催の
「動物愛護フェスティバル」に行って来ました~(^^♪
今回も、ニコだけ連れて。
ニコ、初のカート移動。
飛び降りようとかせず、落ち着いて景色を満喫していました。
ニコがお世話になっていた、市の動物管理事務所の職員さん達が
寄って来てくださって、一時は5~6人の皆さんに囲まれて…、
「首とかも肉がついて、ガッシリしてきたなぁ~」
「毛艶が良くなってぇ~」
「いい顔になったなぁ~」
「涙が出そうだぁ~」
とか、たくさん声掛けしていただき、撫で回され、写真撮りまくられ(^_^)
この方が、ニコのことを一番世話してくださって
「この仔はイイ仔なのに、なかなか新しい飼い主さんが見つからない」
と親身になっておられた職員さんです。
ニコ、照れ笑い?
今度は、獣医学部の学生さん達も来てくださって、
「わ~っ、久しぶり~!」
「元気そうだねぇ~」
「階段に肘かけて(社長みたいに)座ってたよねぇ~」
と、また撫で回され、写真を撮られ…、
この日は、ソフトバンクのお父さん犬なみに人気者でした。
良かったねぇ、ニコ、お世話になった皆さんと再会できて…。
市の職員の皆さん、ニコを2年近くも世話してくださって、
いい子に育ててくださって、本当にありがとうございました。
獣医学部の皆さん、ニコのことを忘れずにいてくださって、
ありがとうございました。
何もかも、ありがとうございました![]()















