羽釜王子に恋をした 自然薯掘り | 櫻葉への扉、妄想ブログ

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完全に自己満ブログです

*ラーゲリより愛を込めて 公開おめでとうございます。しっかり寝てお休みの日に観に行きます



いつもの妄想ですおねがい



「 翔ちゃんごめんね。今回も俺達だけで行ってくるね 」

「 俺も行く 」


農家さんのお手伝いには連れて行ってくれるのに 自然薯掘りだけは連れて行ってくれない。理由としては


・ 自然薯掘りは青春とロマン


・ 自然薯を如何に折らないで掘るかで繊細で大変で 時々何やってんだろ?と思う

時間もかかる


・ 俺に構っていられない



何とか雅紀にお願いして邪魔しない約束で お手紙をくれたお父さんの所へ向かう

車内で少し顔が強ばる雅紀もカッコイイ

真剣な雅紀好きだよ♡



優しそうなお父さんは掘るのに便利な道具を見せてくれた



「 うわぁー!凄い!」


雅紀も羽釜などを作っているからキラキラした笑顔で 俺にはよく分からないけど

盛り上がっていた


うん


掘る場所に移動するだけでも楽しそう お父さんのジネンジョークは冴え それをしっかり拾う澤部と小峠はさすがだ



始まるとワクワクする


テキパキとした雅紀の指示

掘る始めとパワー!の所だけ俺も手伝えた 今回も強敵みたいで


「 今回も寝ないとダメかぁ」


迷いも躊躇なく穴に入って行く雅紀 足を支えようとしたら先にお父さんが雅紀を褒めながら支える



隙を見て足を押さえ係として交代した



汚れを気にしない
汚れても綺麗だよ



それにしても

腹這い状態の雅紀が掘りながら


「 ウッ!」
「 アッ!」


気合いの自然に出る声なんだけど しなやかな足を押さえながら 邪な気持ちになっていた


チラッ

澤部と小峠が無言の訴えでこちらを見ていた  

ごめんね


・・・・・・・

そして繊細と力強さの末に

「 やったー!」
「 今回は大変だったね 」




立派な自然薯を見て感動する

「 イモも心も折らない 」

雅紀の名言
しっかりと掘った所は元に戻す 感謝だな


その後自然薯料理を美味しく食べた帰り道

「 雅紀 連れて来てくれてありがとう カッコよかったよ♡」

「 ありがとう♡翔ちゃんもカッコよかったよ 」

キュッラブラブグリーンハーツ

「 疲れたけど パワーが溢れているんだよね/// 」

はにかむ雅紀俺のシャツを摘む

可愛い♡

「 俺もパワー! 」

手を繋いで走り出す


「 はぁ〇田さんちに泊めてもらうか 」
「 やっぱりな展開でしたね 」

“ それ " がいそうな森で澤部と小峠は苦笑いした


終わり


 




 


再放送です 


 

ひとつネタバレと皆さまと同じ萌え(*´∀`*) 翔さんの素足と小さな赤いぽちりニコニコ

デザインを楽しく学べる優しい番組でしたガーベラ