ちゅっ♡
「愛してるよ雅紀」
「僕も、翔ちゃん愛してる もっと早く終わっていたら おおちゃんに僕達の・・・///」
「うん見られていたね 俺はいいけど?」
「ぼく・・・も」
その後の言葉は翔ちゃんの深くて情熱的なキスで塞がれた
いつも思うんだよ
翔ちゃんとはキスだけで気持ちいい こんなに愛おしくてキスだけでも満たされるのはやっぱり翔ちゃんだから
昨夜も優しく///抱かれたし修学旅行中我慢していた訳でもないくせに おおちゃんとニノに愛し合って来るよって 言ってからこんなに2人の存在を無視するくらい 夢中で翔ちゃんと愛し合う
恥ずかしいくらいすぐに勃ち 上がりト ロ トロに溶けて翔ちゃんを待っている僕
「雅紀 雅紀 雅紀」
余裕のない声と翔ちゃんの熱い 愛のかたまりが僕に刺さった瞬間
叫びながら
呆気なくイッ てしまった
でもその後も容赦なく翔ちゃんの激しい愛を受け止め続けて
声も我慢しないで
翔ちゃんに突き上げ られて
乱れてなき ながら
「まさきっ!くっ!イ・・・クッ」
強く抱きしめられてキスをしながら 翔ちゃんの愛が注がれ るしあわせな瞬間
・・・意識を飛ばした
続く