そう笑っていた翔ちゃんも眠そう
とりあえず先生も一緒に部屋に行ってすぐにおやすみ〜って自分の部屋に戻る 最後の夜まで本当にありがとうございます
「翔ちゃんもう寝よっか?」
「ぅん・・・」
ウトウト可愛い♡
手を引いてそっとベッドに寝かせたら すぐに寝息を立てた
体力のある翔ちゃんもさすがに疲れたよね 髪を撫でてちゅっ♡僕も目を閉じたらすぐに寝てしまった
んっ///
軽い痛みと気持ちよさで目が覚めた
「・・・しょうちゃん?」
翔ちゃんが僕の胸元にしるしをつけていた そのまま腕を伸ばしたらギュッと抱きしめてくれる
ベッドサイドの時計は眠ってからまだそんなに経ってない
「ごめんね雅紀起こしちゃったね?最後の夜にすぐに寝ちゃってこのまま朝になるのが勿体なくて」
ギュッなでなで
「謝らないで 約束したでしょ?」
ガバッ
今度は僕が翔ちゃんにしるしを付けて キスをした それ以上の事をしなくてもしあわせで気持ちいいよ
お互いに思いを込めて付けたしるしを指でなぞっていたら
ぐぅ〜っ
盛大に翔ちゃんのお腹が鳴った
ふたりで笑った後に僕もちょっと空いたかな?よし!悪い校長先生と先生でカップラーメン食べちゃお
ホテルにある電気ポット
「翔ちゃん僕ラーメン取って来るからお湯沸かしてくれる?」
「うん、分かったぁ」
そぉ〜っと戻ったら先生は熟睡中でまたそぉ〜っと翔ちゃんの部屋へ行く
え?
電気ポットに苦戦中の翔ちゃん 代わりにササッとやって
( *‘◇‘)「もぉしょうちゃんたらホントに何にも出来ないんだから!」
愛おしい♡
ごめんねって
またちゅっ♡お湯が沸くまでキスが続いた修学旅行最終日
名残惜しい夜
(マナブの小峠さんとのエピソードが可愛すぎてお借りしました
)

続く
*11月3日が忙しすぎて

生 配 信 だ ヨ 嵐 会
相葉すごろく
ワクワクしかありません

皆さまと一緒で乳首
復活
期待



最初から用意じゃなくて 翔さんが着てから相葉さんがハサミで丸く切るを希望です
午前中にお家の事やら予定やら終わらせないと!頑張りましょうね



