７月２６日は、神戸元町商店街の夏の夜祭りの日でした。
いつもよく行く私の家の裏の Ber Fe'sのママさんも私のお店の前で
夜祭りの店だしをされてました。もちろん、ご挨拶をして後で伺う
つもりでいたのですが、さすがに２７日は、私の６０日に１回の厄日と
言う事で前の日からパートナーの機嫌がよろしく無く・・・
そうこうしてると１８時に過ぎまで結局お客様の予約が入ってしまって
魚の水換えをしないといけないのに時間もかかり水換えの段取りが
狂ってしまってもう大変・・・もちろん、それだけじゃないけども
私のこの新しいMacBook Air13にパートナーが、パラレルをインストール
してくれると言う事でランケーブルはついてないしハードの容量がWindowsXPの
容量の方が多くてDVDは認識しないわでイライラしてて私に当たりが・・・
（もっと、もっと遅い時間わかりました。
結局、パートナーのCDが、アップバージョン版だったのが駄目だったらしく
私のWindowsXPの正規版の普通のなら簡単に入りました。）
もちろん、そんな事は書いてなくとうとう、３時間も無駄にした事が
悲しかったみたいで・・・しかし、とばっちりも受けながら・・・
お腹がすいても我慢して・・・一応隣の文房具屋さんが焼きそばを
してたので買いに行きたくて「お腹空いたでしょう。お隣が焼きそばの屋台を
出してるから買ってこうようか？」と一声・・・
「なに言うとんねん！！今は、このパソコンをお客様の鑑定に使えるように
一生懸命作ってるのに 贅沢言うて家で食べたらええらやろ！！あほか！！」と・・・
何もそんなに怒らなくてもいいのに・・・イジイジ・・・・
で３時間・・・出来ないので水換えをする事に・・・
水換えをするにあたっても怒ってはります。「なんで、そこが汚れてるって大きな
声で言えへんねん！！」どうも、最高にテンション上がって怒ってはります。
言い訳をすると怒鳴られるので小さくなってます。ハイ・・・
こんなんだから言えないよね。怖くて・・・いっも怒られてるから
確かに一生懸命してくれてるからね。
お魚の水換えが終わってホッとしたのでもう一度パラレルのインストールを
私のWindowsXPのCDからするとすんなりOKで二人で顔を見合わせて
ヨカッたなぁ～て・・・二人は、よく喧嘩というより一方的に私が怒られて
いますが、それもこれも私の事を一生懸命に考えてしてくれるから
私ののんきなところが腹が立つのでしょうね。ふと、時計を見ると
２６日も終わりの時刻です。でも、この６０日に１回の厄日は、２６日２７日２８日と
前後して来るのでまだ、気は抜けない感じです。
本当なら火曜日の２６日から２８日の朝まで母の病院に行くのですが、
こんな日なので何か他に用事が出来るのではと思い泊まらず奈良にも行かないで
行くと朝１０時頃にお客様のお姉さんから電話が入りました。
「先生、妹の状態が悪くて知りたいのです」と・・・・
こんな時は電話鑑定と言う事をお金を頂いてする事では無いのでお話をしながら
カードで神様の言葉を頂きながら（この人の命式は、いつも特別にiPadにいれています）
四柱推命で余命を出してみる事に・・・・
今日は私の厄日だから何かあると思って奈良に行ってないので
「今から用意してその病院に行きますね。」と・・・
色々母の所にも夕方には顔を出すつもりなので用意をして彼女のいる病院に走りました。
彼女も「私が具合が悪い時は、いつも先生の休みの日だから・・・良かった」と
ひとしきりお話をしてから「一緒に神様にお祈りをしよう。」と言って手をつないで
天津祝詞を唱えてお話を神様とさせて頂きました。
神様からのメッセージは、「安心して心を自然の波長に合わせて生きていきましょう」と
いうメッセージでした。帰り際にお姉さんが「先生、なんとかここから回復もあるでしょうか？」
と聞かれたので。この「７月を乗り切る事が出来れば可能性があります」と
だけお伝えしました。
７月とは、暦の上では、７月７日から８月７日迄を意味します。
私は、本来人には霊感があるとは言いません。それは、どの人も霊感なるものは
あるからなのです。それは、その人その人によって感じ方が違うからなのです。
私の場合も時と場所を選ばないからわかる時とわからない場合があります。
自分が望んでいる時に出るのでは無いのです。
しかし、今回は祈りの中で神様からのメッセージとして自然の波長に合わせて生きる事が
とても大事な事と言われました。それを考えてイメージ的に相手に伝える事は
本当に難しい事です。一つ間違えると相手に恐怖や戸惑いの気持ちを与えて
しまうからです。この答えをお姉さんにどのように説明をすればいいのか
と言う事で悩みました。しかし、人には奇跡を信じて生きる望みをかけて
生きようとする尊い心を持っているものです。
どこかにきっと希望の光がある筈なのです。小さな望みもやがては大きな希望に
つながる奇跡もあるのです。常に神様と生きる心を持つ人は、苦しみの中にも
神様とつながってる事を知り、心安楽けく希望の中で安堵するのです。
神様は言います。楽しみを感謝して喜び噛み締めるように 苦しみも悲しみも
生きてる喜びとして感謝しつつ生きていきましょうと・・・
生きている人、生に限りのある人、死の淵を歩む人、どの人も神様の
手にひかれ迷わず常に歩いて行く事が出来ます。
それには、いつも神様と共にある我が身を信じ感謝出来る事が必要です。
自分を愛する事、すなわち自分を信じ心を強く持つこと この心は
常に神様と生きる事の出来る人なのです。
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