【スピリチュアルバイブル】
〜サイキック能力と夢の世界〜
私たちは
何かしらの
スピリチュアル体験を持っています。
ほとんどの人が
気のせいだと思ってしまったり
何かの理由をつけて
無視してしまったりしているのです。
ある人のことを考えていたら
メールが届いた
ということはないでしょうか?
夢に出てきた人が
翌日に亡くなったということなど
ありませんか?
こうした現象を
シンクロニシティーと
呼ばれます。
これは
想いがテレパシーとなって
伝わっていたり
その人の魂が
あなたに何かを伝えようとしていたと
考えられます。
こんな経験をしたことはありませんか?
・誰かに見られている感じがして
振り向いて辺りを見渡したが
誰もいなかった
・突然、体の一部が
熱くなったり冷たくなったりした
(ホットフラッシュとは異なる)
・亡くなった人が夢に現れ
何かを伝えようとしてきた
・ふとした時に
亡くなった人やペットの
気配や匂いがした
・一人でいるときに
突然、声が聞こえた
・空中に光や
オーブのようなものが現れた
このように
通常では
見られないもの、
感じられないものが
見えたり、感じたりする時は
第三の目を
使っていることが多いのです。
透視能力(クレアヴォヤンス)
透聴能力(クレアオーディエンス)
超触覚能力(クレアセンティエンス)
など
実際の目や耳からの情報ではなく
テレパシーやエネルギーとして
スピリットのことが
感じられる能力です。
怖がりの人には
夢の中で
コンタクトを取ってくる場合が
多いでしょう。
寝ている最中は
エゴが外れ
無意識で
自由な状態になっているからです。
起きている時は
見て見ぬふりしていたり
エゴで素直に受け入れることが
できない人などでも
夢の中では
受け取ることができます。
夢の全てが
スピリチュアル的な
内容ばかりではありませんが
寝ている最中だけは
人間が最も
スピリチュアルでいられる時間なのです。
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