以下は、いのちを守る親の会の、大熊先生のブログをそのまま載せたものです。


今年、成人式を迎えたみなさん。ちょうど、東日本大震災時に少学6年生だったそうだ。8年前、多くの小学生6年生が「被災」し津波に流された。


 時々、貧しいくらいなら、片親がいないくらいなら「中絶」した方がいい・・というお母さんがいるが、とんでもない。人生、つらいこともあるだろうが、貧しいくらいなら、片親がいないくらいなら、「殺されたほうがいいですか?」と私は聞きたい。生きているからこそ、愛する人や可愛い子に会える。また、幸せなときもある。生きてこそである。

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、緊急時は24時間の相談に対応している。
(公式ホームページ)」http://inotimamoru.web.fc2.com/



この世から、中絶・虐待

子捨て・貧困・自殺が無くなるために。

(妊婦とお母さん、家族を守るために!!)

 ↓ (ご覧下さい)

 育児助成金白書 

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 ※ (1) 御自分が在住の都道府県を選択。

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いのちを守る親の会

  3つの支援(サポート) 


相談支援(電話相談・面談)。

出産支援(緊急保護・妊婦検診)。

里親支援(里親探し・養子縁組)。


このブログは、

41万人以上の

   皆さんがアクセス。


多くの赤ちゃんの命を守っている

生命を守る公式ブログです。

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「一般社団法人いのちを守る親の会」

 に勇気を出してご相談ください 。 

 
電話の内容(最近の多い事例) 




●おもわぬ妊娠をした。


●彼が堕ろせと言う。(;一_一)


●彼の親が中絶を迫る。


●赤ちゃんを産みたい。


●母体を傷付けたくない。


●経済不安がある。(;一_一)


●中絶したくないが不安がある。


●赤ちゃんのいのちを守りたい。


●とにかく相談できる相手がいない。


     相談事例(相談室)


●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。

●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。

●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?

●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?

●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。

●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。

●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。

●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母に障害があるが・・。

●妊娠。家族から猛反対。助けて。

●彼が薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?

●産みたい。でも、持病があります。


  妊娠無料相談     


電話 (0774)23−7077

お気軽にご相談ください 


公式ホームページ

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たった一本の電話で、人一人の命が救われ、年間100人を超える人の命が、

大熊先生の電話で助かっています。



迷われている人、友人がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてあげてください。