天使へ質問のコーナー その1 | elのスピリチュアルなあれこれ

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スピリチュアルの知識が無い方にも、分かりやすい記事をモットーに、他の誰も言っていないような、独自の研究によって得られた情報を記しています。

※これは、数年前に読者から頂いた質問です。

 

 回答しているのは、私ではありません。

 憑依体質の近親者に憑依した天使が、媒体の体を用いて回答しています。

 

 ちなみに回答の仕方はこうです。

 私が読者から頂いた質問を、メールで近親者に送ります。

 その質問を見た天使が、近親者に憑依してメールで回答してくれます。

 

 憑依されている間、近親者の意識はありません。

 天使に質問がある方は、コメントやメッセージで送って下さい。ただし、内容によっては回答してくれない場合もあります。

 

 

 

 

 

質問:

① 扮装地域のために日本は何ができるのか?小さな存在である私たちにできることはないのか?

② 震災の被災地の復興のためにすべきことは?

 

 

 

 

 

天使の回答:

 

第一の質問および第二の質問の答え。

神は神たる方の御意向によって、特定の国家を扱い、地上の物事の進行を図り行われることがありますが、ジャンヌ・ダルクの事例のように、特定の国家に肩入れなさることはありません。求めないのなら日本という国家はそのなすべき事柄を行うべきであり、国家が国家として神の導きを求めるのであれば道はその時示されるでしょう。私は小さき使いです。神がその問いかけをどう御覧かはそう答えられるのみです。
しかし、あなたに出来ることはあります。祈ることです。
個人に出来ることを踏み越えた事柄の解決は個人には不可能です。一人の人間の力以上のものが必要な時のために設けられた救済が祈りです。あなたに聖霊としての私達の仲間が送られることでしょう。その者はあなたに語りかけるかもしれませんし、あなたに聴く力が無ければ、あなたを駆り立て、不思議に思うような行動を取らせるかもしれません。あなたの地上の感覚で理解出来ないことでも、それはどこかで必ずつながることでしょう。
愛のために痛むあなたの心を、誰かのために流すあなたの涙を、神は決して捨て置かれません。