まだ、ツインレイに会う前に、久が原のライラック通りの石屋で、急に店に入り何か買わなきゃと思った。
この石、ドラゴンの体の色に似てる。
5センチ以上ある大きめの玉。
その時ラブラドライトだとはよくわからなかった。
10年以上たち、恵比寿の石屋に持って行きみてもらうと、ラブラドライトという石で、意味はソウルメイトに会うという石だと知った。
ラブラドライトを買ってから、ツインレイに出会った。
家も車も、子供たちも学生時代からの友達も全て失ったあたしは、ツインレイに出会った。
前の会社でも、今の会社でも、皆さん知っている人ばかりで、驚いてしまう。
お客様も知っている人ばかりだ。
前の会社では、◯根さんが、会社の下駄箱で、リっちゃん俺、友達に刺されて殺されたんだよと言ってきた。
だから、天界にいるときあんなに暗かったのかと思った。
◯根さんは前世は和風顔だったが、今世は洋風のかなりのイケメンだった。
仕事も凄く出来るし、人の気持ちもよく考えてくれるいい上司だった。
◯澤さんは、あたしになんであたしこんな人生なんだろう人でも殺したのかなとばやいてきた。
びっくり。
そうだと思うよ。女戦士だったから、なんて言えなかった。
みんな、あたしに魂の心の傷を吐き出してくる。
あたしは、人の過去生から高次元、現世で合った出来事まで見えるようになっていた。
あまりに多くて、あたしの具合が悪くなった。
みんなを受けとめすぎたのだ。
その上、闇まで見えてくる。
凄まじい妨害だ。
今の会社に◯セさんという人が入り、あたしに携帯にある動物と写った写真を見せてきた。◯セさんは、天界で会った人だ。◯セさんにこの動物どういう意味?と聞くと神様の使いと答えた。
びっくり。
◯セさんの誕生日は2月8日。あたしと同じだ。
キリストは、神を呼ぶときにニハと呼んでいた。
体が痛くてたまらないときに◯セさんは、あるプロの整体士を紹介してくれた。
その先生は、あたしのお腹の魂にエネルギーを注入したあと、天に手を合わせて祈っていた。
今は◯セさんは、給料の高い会社に入り、六本木でフィーバーしているという。笑
神様が心配してくれてるんだなあ。いつもありがとうございます。
天界からも人がおりてきて、心配してくれているみたいで、あたしの頭の後ろにいたりして、他の人の前で挨拶出来るわけでもなく、どうしたものかと思ってしまう。
すみませんいつもお世話になりまして、ありがとうございますと仏壇に挨拶させていただいた。
あまりに数が多すぎて、とても疲労してしまった。
ハーバードさんもうるさいくらいあたしに言ってくる。
この人の過去生も現世で合った出来事もあたしには見えている。
とても受けとめているのに、わかってくれないらしい。
普通、本物のスピチュアルスクールを受けたらとんでもないくらいの金額かかると思うよ?
カウンセリングは非常に疲れるのである。
あたしは過去生、金星の女神で人の幸せを作るのに、空を飛び回りあたしの能力で作っていた。
ある女性が、あたしが金星の女神であるとみんな知っていると答えてくれた。
自分を幸せにしてくれた女神のことは、魂で覚えている。
だから、ハーバードさんはあたしに色々吐き出してくるんだと思うが、
星野源の恋の歌にあるように、似た幻想に恋をする。
常盤貴子と◯たのよとか言ってくるが、金星の女神だった頃のあたしに常盤貴子は似てる。
自分を愛してくれた女神のことは魂が忘れないから、似た幻想に恋をするのだ。
紀州のドンファンは、過去生、愛してくれた女神と現世間違えて、外観を似た女性と付き合い殺されてしまった。
夢というマトリックスの中で、生きているのだ。
世界情勢をみていると、今はマトリックスが崩壊しつつある。
天使のハシゴがでて、現世で仕事し始めているからだ。
この世界を作ることは責任がともなう。
岩手の双龍は一次宇宙と言っているが、あたしは平行次元だと思っている。
作り間違えた次元はリセットされる。
一次宇宙は地上は煙のように消えた。
あたしは、金星にいた頃、最高次元まで飛んだ記憶がある。
そこにいた人にどうやってこれたのか驚かれてしまった。
サバト?
このあたしの情報料金は莫大な金額がかかっているのだよ。ハーバードさん。
あたしの人生をめちゃくちゃにされ、
この次元でやっちゃいけないことをやっていることについては、地球以外の星の人たちに地球でやっていることについて流れていて他の星の人たちは皆さん知っているのだ。
あなたは地球を卒業したらどこの星にいくのだ?
他の星の人たちは一体地球はなにをしているんだろうねと見ているのだ。
あたしとツインレイの恋を利用し、
破壊しようとなんども嫌がらせを受けている。
じゅんこにあたしの魂のかけらをいれ、ツインレイを騙す?
子供たちを人質にとりあたしを脅してくるなど。
あたしは、あなたが金星で成功したいと言ったから幸せにしたのに、なぜそんなにあたしに嫌がらせしてくるのだ。
とんでもない動物の森だ。