悪魔と天使 | ながみねのブログ

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この世界は悪魔降臨でできている。


悪魔は元天使だ。

悪魔の仕事と天使の仕事に分けただけである。

悪魔のベリトがいないのでどうしたのか聞いてみたら、今日は休日で家で過ごしているという。

悪魔って休みあるのねと思った。

悪魔のベリトの仕事は罪人の拷問だ。

ベリトから聞いたが地獄に沢山、人がいると聞いた。


ツインフレームの◯んさんは、昔、ミカエルよりも能力の高い天使だった。

現世でも能力が高く、かなりのヤンキーだったが、北海道大学を卒業していた。


悪魔みてーな酷いやつがいてよ。頭に666って書いてあんだよ。

それってダミアンじゃんと思った。


獣の数字666それは人間をさす。


あたしは専業主婦の時に様々な本を読んだ。多い時は1日3冊。

テレビはニュースや風を読むなど経済的なものばかり。

NHKのその時歴史は動いたなどのDVDを買って見ていた。新聞は毎日読んだ。


天声人語に百花繚乱と出た時に震えた。

百花繚乱、血の雨が降る。

女の争いだ。


獣の数字666それは人間をさす。

人の不幸は、密の味と言われた。


池田あきこさんの本に3000人に1人くらいしかわかるを実感した人間はいないと書いてあった。

わかるを実感すると人の不幸は密の味とは思わない。

ま〜、あと作家が題材をネットで探して作品にしているが、自分のスピリットから作品をかけ!と書いていました。


昔の作家は自分を内観して作品を書いていたのでしょう。


悪魔の仕事とは人間の欲望を操り、地獄に連れていく仕事である。

悪魔に勝てると思うなよというくらい巧妙だ。


あたしは神様に言われて魔界に行ってきたことがあるので、悪魔が近づくと悪魔の感触がするからわかる。


実際、現世で悪魔のサターンを天界に送った。あ!悪魔だ!と思ったら、サターンが出てきたのだ。

悪魔の中でサターンだけが、王族の娘で17才だった。

サターンは醜く変えられ、元の姿に戻すか、悪魔になるか選べと言われ、耐えきれなくなったサターンは、悪魔になった。

怒り狂ったサターンは、毎年、何万という人を殺してきた。

本当に17才の女の子だった。

顔は見せてくれなかったけど。

あたしがあまりにひどいめにあってきたのをサターンは見ていたのだ。

あたしは35才の時は体内年齢は17才だった。

魂年齢も17才だ。


石原真理子さんのブログで、悪魔に脳をやられないようにしてくださいと書いてあるが、悪魔が連れていくところは地獄である。


人間の欲望や感情をよくわかって悪魔は仕事する。


あたしがあまりテレビを見ないのは、この人今笑ってるけど、地獄にいくんだよなとわかると楽しくないからだ。


エネルギー泥棒もよくないのだ。


神様からのサインは光の速さで全て理解する。


日月神示に、見分け方が書いてある。


霊は、良い霊から悪霊までいるが対処方も書いてある。


よく自分を鏡にうつし内観し、勾玉を使い、言葉の剣を持つのだ。


女性は、剣を持つといけないらしいが。

女性は愛と調和なのだ。


悪魔が近づいてきたときは気をつけてください。

悪魔のベリトが地獄に沢山いると言っていました。

悪魔の拷問台にあがった男が悲鳴をあげていて、あ!お前 助けてくれと言いました。ベリトは君もやりなよと言いましたが、あたしは何もしませんでした。


あたしに酷いことした人なんでしょうね。


最後の審判 サターンが裁くというのは昔から決まっていて、あたしが酷いめにあい、サターンを天界に送りましたが、

これからゼウスが動くそうです。