物作りの魂と愛とセック◯の魂に分かれるということを知ってますか?
あたしは物作りの魂です。
宇宙では、528ヘルツの音や、図形などを作っていた物作りの総監督者でした。
丸山医師は物作りに魂で、宇宙でクスリ絵を作っていました。あたしは彼を丸山君と呼んでいました。
彼と宇宙の法則について話し合いした記憶があります。
よく男性で、プラモデルを作っているときが一番楽しかったなど言う方は、物作りの魂かと思われます。
物作りの魂とはいえ、恋愛も結婚もしますが、あまり沢山の女性を作ることはしません。
愛とセック◯の魂は、繰り返し恋愛も不倫もします。
この星旅行は、自分のツインレイを探す旅です。
だから、恋愛も不倫も多いのでしょうね。
あまり罪悪感もなく不倫される方は、愛とセック◯の魂かと思われます。
どちらが良いというわけではなく、どちらもいなくてはならないというほうが正しいかもしれません。
かといえ、この世の中には常識というものがあり、この世の中は嫉妬でできています。
常識というものは国が違えば変わってしまいますが、嫉妬というものはあまりかわらないかもしれません。
自分自身が自分で愛に満たされることができれば、そういったこともないと思いますがなかなか難しいですね。
恐怖に突き動かされている世界だから。
あたしたちは肉体という魂の乗り物に乗り、星旅行しています。
魂は、何度も転生を繰り返し、魂の帰還をします。
魂の記憶というものはあります。
普段は脳で考えていますが、魂の記憶はあります。
あたしは、過去生の記憶を持っていますが、ツインレイとの過去生も覚えています。
すごく感情がゆらされます。
運命の男
ツインレイ
運命の男
ツインフレーム
ツインレイ
と繰り返してきました。
魂の帰還に持って帰れるものは、記憶です。
いい記憶を持って帰れるといいなあー