ある12月。もう死ぬだろうというところまでおいつめられた。
京都の分霊の記憶をダウンロードされたときはされたときはあまりの痛みに自殺しようかと思った。
その時、神様の声が聞こえた。
もうたすけてやっか。
しんさんからの手紙をもらった。お前の魂がか弱いから魂の移植をするようにサンゼウスからいわれたと。
凄まじい勢いでエネルギーの移植を受けた。
あたしは星旅行にくるまえに自分の魂をしんさんに渡していた。
あたしはインディゴチルドレンからプロトタイプに進化した。
あたしの分霊が別の次元にいるときに、ミカエルから交信があった。
僕、ミカエル。ちょっと待ってね。
といわれ、長老がこの次元が大変なことになるからお前がなんとかしてくれと頼まれた。
あたしは、悪魔の10年を生きてサターンを天界に送り、次元が危険な時にする女神のエネルギーダンスをし、光の柱をたてた。
宇宙で1位か2位かの残虐さを受けた。
サターンは6位くらいかな。
サターンはあたしに同情しあたしの手を握ってあたしが天界に送った。
今日はしんさんの誕生日。38番目の女と幸せになると聞かされたときはショックだった。
しんさんは金星の時の夫だった。
そのあとツインレイに再会した。
魂の移植をしても魂が馴染むのに時間がかかるといわれた。
ツインレイはエネルギーを共有する。
彼がいてくれたからなんとか働けた。
ありがとう。
悪魔の10年。
ショックと痛みと恐怖の連続だった。
長老がくる。5代先のカルマをとると聞いたので、DNAアクティベーションを受けた。
長老は全て知ってる。
あたしのアカシックレコードはあまりの残虐さのため図書館から持ち出し禁止になっている。
ツインレイがいてくれているから生きてられる。
いつもありがとう。
これからもずっと一緒にいたいな。