堺に住む母の兄が、1月2日に亡くなったと連絡が入った。

最初、葬式は内輪だけでやるつもりだったらしい。
でも母にとっては、大切な兄な訳で。

叔父は病気がちで、肺炎を起こし亡くなったん。
結局お通夜と葬式に出席出来て良かったけど

父は人の話半分も聞かない。
難波で一時間近く
老人が歩いたってか!

母も災難やったね。

駅までの送り迎え
篠やんも天敵に振り回された訳ですが、それは許したるか。

最後がどうでも
寿命は変えられないこと。
母は何かと「兄さんがそうしてくれてるのかな」という。
物が出て来たり、その他モロモロ。
「そうかもね」って言ってあげたけど
もうちょっと片付けようね!


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暮れの話

日頃からあまりテレビは見ないけど、「紅白位はゆっくり見たい」と言っていた両親。
篠やんは「きっと詰まらんよ!」って言って、正月の準備を終えたら、早々に自分の部屋に戻ったん。

翌日、篠やんの天敵である父が
「昨夜の紅白は何ぞ!」
「訳のわからんのばっかりヨウケ出て、あんなん長いこと見せられて、時間が勿体無い。損したわ!」と、篠やんに向かっ怒るん。
「だから紅白は、オモロウ無いよって言ったやろ」って返したら
「お前が言うたって、毎年見とるんじゃけん。 長々やっとって、なんじゃありゃ~!」と、篠やんに喰って掛かる。
「文句があるなら、NHKに言えばぁ~」

新年早々
今年も受難の、父の幕開けです!

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だから嫌だったんですよ!
葬式に行くのは!

気休めでも、塩持ってて良かった。
葬儀が終わってから、直ぐに外に出て、塩を身体に振り掛けると、少し落ちたような気がしたけど、それでも祓えなかった。
車で帰る時にも、塩を自分と車に掛けだけど、焼き場まで行かなくて、本当助かった。
あのままその場にいたら、きっとまともな状態を保つのだけで精一杯だったと思うから。
家に着いてもしんどかったので、宇界先生に画像を送って視て貰ったら、やっぱり連れ帰って居たようです。
お祓いして貰ったけど、また別の何かも連れ帰って居たようで、それは今日落としてくれるそうで安心しました。
画像でもそう言う事が出来るって
改めて、宇界先生の凄さに驚いている篠やんなのです!

先生、すいませんねぇ。
いつも変なのをくっ付ける弟子で。
でも仕方無いんです。昔からそうなんで。

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