久々。
手術までの経緯。の続きをうp。

しばらく書かないと、忘れちゃうね。
やっぱ記憶がある内に、残しておかないと。

どこまで書いたのかな?

手紙を渡したところ?


手術したくはないけど、
しんどくて、

どっかでケジメはつけないといけなかったから、

『こうするしかなかったっていう選択をするしかない』、ていう、
これなら、納得は出来ないけど、納得出来るようにがんばる、ていう内容を、
パパにお願いして。


それで、次の日、また会ってくれたんだったかな?

もう、その日わたし仕事行ったけど、
本当にもうしんどくて、暑いし、トイレに何時間もこもったりして、
ふらふらで、

夜、パパと会って。

そしたら、手紙の内容で、いいよ、て。


手術したくないけど、
パパにそれでいいよ、て言われたら、
心を決めるしかないと思っていたので、

今度病院に行くまで1週間、
その間に納得出来るように自分に納得させなきゃいけない、と思って、

泣いて、泣いて、


しんどくて不安で、耐えられなかったので、
それがなくなる、ほっとする気持ちもあるんだけど、

やっぱり悲しくて、

やっぱり嫌だし、

でも、
今のままではもう限界だったし、
ケジメつけないといけないんだけど、、


て、ずっと、
ぐるぐるそんな感じ。

そしたら水をまいてるおっちゃんが来て、
危ないよーて言うからどいて。


そしたらそのまま、駅に向かってパパは帰っちゃった。


少しの間胸を貸してくれたり、
気遣ってくれる時間がほしかったんだと、今なら言葉に出来るようになったよ。


その時は、
その気持ちが、不安とか、色んなのにまじって、
うまく表現出来なかったように思う。

だし、言えなかった。

もう帰るの?くらいが精一杯。
うん。って言われたら、そっか、ってなるのが関の山。

なんなんだろうね。
申し訳ない?? 気を使う??
わたしが嫌なのにムリに付き合ってもらっても、とかそういうのかな?

パパに限ってじゃないけど、
ワガママを言える人が、ホントに、うらやましい。