新年早々、

なにが言いたいのかわからなくなってきましたが…笑い泣き

 

過ぎ去った年に大切な人と別れた人

それが子どもでも親でも友人でも恋人でも配偶者でもペットでも、

自分にとってかけがえのない存在との別れを経験した方にも、

新しい年は訪れるわけで、

無理をする必要はないんだけども、

もし、

笑ったり、おなかがすいたり、ほしいものを思いついたり、

そいういう癒しに対しての欲みたいなものが芽生えたら、

「いいのかな?」とか「どう思われるかな?」とか考えず、

どうか堂々と癒されてほしいと思います

 

癒されたいと思うのは、自分の心が回復を試みてるってこと

きっと、涙があふれてどうしようもなくなる時はすぐにまたきます

残念だけど…大変だけど…すぐ来るのですよ笑い泣き

だから、その時、

大切な存在を想って思う存分泣き続けるためにも、

心の体力を回復しておく必要はある!と強く思います真顔キラキラ

 

HPが0だったら、泣くこともできないの

悲しむことも悼むことも、

全部エネルギーがいるの

だから、少しでも回復に努めることは、まったくこれっぽちも責められるようなことじゃない

心の奥のちっちゃな自分が「くすっにっこり」っとしたら見逃さないであげてください

一緒に笑ってあげてください

悲しみに飲みこまれる時間は新しい年にもきっとあるでしょう

それでも小さな癒しの瞬間が時々でも訪れたなら、

どうか笑って迎えてあげてください

 

 

コロナ禍前ほどではないけれど、

新年らしい賑わいを目にするにつけ、

なにか少し、漠然とした寂しさを感じてしまった私

もしかしたらどこかにいるかもしれない、

同じような寂しさを感じている人に勝手に想いを馳せて、

長々と書き連ねてしまいました

 

さて、

本編(?)は検察でロンパースを受け取ったあと、

保育課へ向かうところから再開します

ただ、実際の面談内容がどこまで書けるかなーってのも、

ちょっと悩みながらになりそうな予感…

まぁ、いつも通りと言えばいつも通りなんで、

引き続き、ゆるゆるとお付き合いいただければと思います

 

では、新年のご挨拶はこれにておしまいパー